★4 | パーフェクト思考を描いても人間は雑念に弱いものなのね。信頼と疑惑の困惑、そして男と女の恋心、結構見所満載で痛快なコミカルシーンには思いっきり笑ってしまった。展開も良く目が離せない状態。そしてラストのどんでん返しには当に舌を巻いた。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ショーン・コネリー69才とはっ!とても思えません、が、派手なアクションはさすがに辛そうです。魅力は衰えていませんが、やっぱり年取ったなー。 (fufu) | [投票] |
★1 | ん〜子供だまし。やる事も言うセリフも子供じみている。アニメ番組で、前編後編と2週にわけてやれば十分じゃないの? (埴猪口) | [投票] |
★2 | 特別な感想が出てこない程度の作品だった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 所詮人生なんてスーダラ節。「だんましたつんもりが、ちょいっとだんまされたぁ」(笑) [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 演じているコネリーもキャサリンも魅力的なのに,主人公2人が一向に魅力的に見えない。それがこの映画の難点。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 話の広がりの中で必然性を失ったゼタ・ジョーンズのくねくねだが、それでも残したのは映画好きへのファン・サービスか。映画好きでよかった。 (G31) | [投票] |
★4 | 連続するどんでん返しにちょっと無理があるような気もするが、全体的なセンスの良さがばたついた感じを抑えて納得させる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | あんなパントマイムみたいにしなくても、他に何か方法あったんじゃない?あれは男性を喜ばすためのサービスでしょう。 (tenri) | [投票(1)] |
★3 | とっても懐かしい言葉「コンピュータ2000年問題」が出てきて、ちょっと嬉しくなっちゃった。 (d999) | [投票(3)] |
★3 | 及第点は付けられる出来。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | キャサリン・ゼタ・ジョーンズのくねくね、それだけ。 (犬) | [投票(2)] |