★3 | レイ・ミランドが年老いて、いつの間にかイメージを崩していましたね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 金の話題で疲れた時には清々しい気分になれます。きっと。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | うーん,確かに,こうやりそう。 (ワトニイ) | [投票] |
★5 | ラストのレイ・ミランドの一瞬の躊躇が大好き。 (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★4 | ちょっとしたアイディアと犯人をひっかっけるトリックが目立つコロンボだが、実はその実態は地味な、言ってみれば、日本的な捜査スタイル。そこが人気の秘密か。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 馬鹿にした相手(コロンボ)の正体が徐々に現れていくにつれ、その力関係が徐々に、しかし確実に崩壊していくことの痛快さ。思うにコロンボはある意味、外見の変化しないスーパーマンや仮面ライダーのようなものかもしれない。コロンボに謎が多いのもそのせいかもしれない。 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★5 | 脚本はこなれてるし会話や状況にからむ小ネタも粋だし凝ったカメラワークやサングラス映写はワクワクものだし主要人物たちの微妙な表情もまた、たまらなく上手い。唯一気になるのは舌平目料理のレシピ。ちゃんと送ってもらえたのだろうか。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | パイロット版(第二話)の雰囲気を踏襲しながら脚本力で大きく抜きん出た一編。人物解析力と稚気で魅せる今回のコロンボはまるでシャーロック・ホームズのよう。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 地道な捜査と関係者の証言が上手くパズルとして成立しているからか、終盤でのアリバイ崩しが気持ち良い。犯行の動機・経緯と、犯人の人間性を組み立てていく作品の秀逸さも味わえる。ついでに初期コロンボのキャラクターも組み立てられていく [review] (ナッシュ13) | [投票] |