★3 | 単純に楽しめる。でもこの話をもっと掘り下げると,今の自分は自分が思っている通りの自分なのか,記憶や意識とは何なのかといった認識論にも通ずる重いテーマなのでは? (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | とても楽しいが90分くらいにまとめてほしかった。バカもやりすぎると飽きる。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | アーノルド・シュワルツェネッガーが火星へ到着し検閲を通るシーンが判らん!どうしてあのおばさんは、あんなになっちゃうのだろう? [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★3 | 仮想と現実の相互侵蝕など面倒とばかりに目ん玉ビヨーンやおっぱいビローンとかの方へと向かうバーホーベンの関心ベクトル。だが一方でその生来の胡散臭さが随所でモノマニアックに表出するのがキッチュだ。額の汗や自壊する着ぐるみや追跡での殺戮など。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 物語が内包する「アイデンティティ・クライシス」という主題すら単なるビックリ展開として扱ったような、奇矯な視覚的演出の連続。少年のラクガキをそのまま映画にしてみせたような、チープかつエログロな世界観が愉しい。
[review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★4 | 出来は超チープなんだけど、小学生当時のワクワクドキドキした気持ちが蘇って、今でも血沸き肉踊る。やはり自我形成期間における映画鑑賞は、その後の人生に大きく影を落とします。 (マッツァ) | [投票] |