コメンテータ
ランキング
HELP

「旅―、銀幕にダイブしたい時。」(memeru)の映画ファンのコメント

ブエノスアイレス(1997/香港) オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) 欲望の翼(1990/香港)が好きな人ファンを表示する

楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)************

★5乱れたこの世でなんとか名をあげようと、故郷を飛び出したのはX年前...。ぬぬぬ、そんな流行歌は似合わない。あたしの中で唯一無二な、荒野の剣士たちが織り成すロマンティック活劇。 [review] (kazby)[投票(1)]
★4レスリーの役どころが良い。本人も楽しんでやってそう。 (tomcot)[投票]
★4人間は一人では生きられない旅人のようなもの。仲間を思い肩の力を抜く事が大切。でも時には心に叛き自分を戒める必要がある。それは他人を知る為、何よりも自分を知る為に大切な事。鏡を見つめ本物の自分が悲鳴を上げる、でも乾いた砂漠に佇むよりは幸せ。 (かっきー)[投票]
★4眠い。しかし、殺伐とした大陸を切り取ったカメラワークと色彩感覚、無味無臭の生活感がよい。もう少し武侠小説的でもよかったと思う。 (ゆの)[投票]
★5砂の黄色と空の青、広大な大陸の自然を感じさせる映像とストーリーの並べ方は秀逸。でもテーマ的には『欲望の翼』から発展してない。蛇足だけど小汚くて意地悪で妖しいレスリーがよい〜 (くろねずみ)[投票]
★3饒舌なナレーションによって語られる物語と、意味もなく過剰なカットで構成されたアクションと、思い入れたっふりの愛憎描写が一本の映画の中でブレンドされることなく消化不良を起こしている。結局どこにも感情移入できず、観終えた後に疲労感だけが残る。 (ぽんしゅう)[投票]
★3ストーリーはどうでもいいけど、映像は観るに値する。大画面でどうぞ。 (プープラ)[投票]
★5器用で不器用な人間。 [review] (booca)[投票]
★5「酔生夢死」この酒を飲んでみたい。 [review] (ぷり)[投票(2)]
★2赤道鈴之助で育ったボクなんかにチャンバラったてねぇ、そもそも映像をいじくりまわさないと見られないようなチャンバラなんて、まともな殺陣師っておらんのかねぇ、と思ってしまう。とにかくチャンバラ・シーンは極度に退屈 (まご)[投票(2)]
★4美しい映像がカオス化してる。もう一度観ねば。 ()[投票]
★3マギー・チャン登場後のおセンチ節の素晴らしさに酔うにつけサモ・ハン振り付けの香港武侠王道殺陣は不要だったとつくづく思う。それが浮くのを嫌いコマ伸ばし処理しまくったのも安易。喰い合わせの悪さを露呈した。更に100分は絶対的に短かすぎ。 (けにろん)[投票]
★5悲しけりゃ、ここでお泣きよ〜♪ [review] (ボイス母)[投票(1)]
★3ほんとにちゃんとアクションしてたのか不明。内容よりも、アクションなどのみためよりも、 カメラワークにのみ力を注ぎ込んだ疑問作。非常に実験的な作品だと思う。 (kazya-f)[投票]
★3映像素敵。ウォン・カーウァイだから義侠ものを撮らしてもこうなる。 (カノリ)[投票]
★3ドイルの映像は好きだ。綺麗だから。この映画も綺麗だった。しかし何が綺麗だったか聞かれると困る。役者は面白くない表情ばかりだったし、アクションシーンはまるで迫力がなかった。全てがなんとなく綺麗いというぼやけた印象しかない。2004.6.22 (鵜 白 舞)[投票]
★2時代劇でもモノローグ。 (グラント・リー・バッファロー)[投票]