「月刊 多部未華子」(けにろん)の映画ファンのコメント
虹の女神(2006/日) |
素晴らしい普通の、よく誰でも経験するような自然体の愛の物語だ。いたく感動しました。 セリフも登場人物の動きも空の色までがすべて作ったところがなく自然だ。こういうのってすがすがしくいいですよね。 [review] (セント) | [投票(5)] | |
恋が成就するか否かって、ほんの紙一重の瞬間で決まるって分かる。 [review] (青山実花) | [投票(1)] | |
鈍感なのか鈍感なふりなのか分からぬ男を前して、ため息まじりに男を突き放す女は潔いのか潔いふりをしているだけなのか。そんな、初々しくもやるせない上野樹里と市原隼人の関係は、どこにでもある、誰しもが経験する若い恋の典型だと思う。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(18)] | |
いとおしい日常と身近に居てくれた人に想いを馳せる。 [review] (パッチ) | [投票(4)] | |
毎度お馴染みの恋愛パターン。気の強い女の子と優柔不断な男の子。 [review] (KEI) | [投票(1)] | |
そこに僕はいた [review] (ありたかずひろ) | [投票] |