★5 | 原作を読まず、「人間と虫との戦いを描きたかっただけ」とのたまい、身も蓋もない爽快残虐映画を作ったバーホーベン監督のイカレポンチぶりに尽きる。 (STF) | [投票(11)] |
★5 | 巧妙に作られた、最高にタチの悪い傑作 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★5 | 究極の娯楽映画。スッキリ爽やかな死。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | いや、面白かったんですけどね。。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★5 | とにかく頭悪すぎ、ってことは私にぴったりの映画(笑)。
素直に興奮しました。 (takamari) | [投票] |
★5 | たしかにこれはヒドイ。こういうのはこれだけにしてほしいな。 (ハム) | [投票] |
★5 | 意外に思われるかも知れませんが、私にとっても最高のSF作品の一本です。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | ストーリーが単純でよい。 思ったとおりの方向に向かうのでけっこう痛快でした。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 同じバカでも、自分のバカをコントールできる人間を、バカとは呼ばない。同じクソッタレでも、自分のクソをしかるべき方向に投げつけられる人間を、クソッタレとは呼ばない。同じ悪党でも、自分の悪意を表現に活かす事ができる・・・そいつをワルと呼ぶ。 (kiona) | [投票(4)] |
★4 | 役者の所為なのか,脚本の所為なのか,完成度はかなり高いのに印象はB級映画。残虐さも徹底されているようで,何とも突き抜けた感じがない。ただこの監督の根性は映画的。3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 意外に面白かったんだけど、ヤッパリグロテスクなのは苦手です....。でもそこが笑えたりして。 (june) | [投票] |
★4 | 2と思ったが、3、4と上がった作品 どこかフ抜けているが、どこかすばらしい発見もある (どらら2000) | [投票] |
★4 | どこを取ってもバカバカしさ満点な大馬鹿SFスプラッタ映画。巨大昆虫に殺される人間すら”虫ケラ”に見えた。ここまでやられると愉快痛快。笑わなきゃ損。ポール・バーホーベンの大監督ぶりに拍手。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 好きだなあこのバカ映画。こういう映画をあれこれ悪く(あくまでもストーリーね)言う人がいればバーホーベンの思うツボなんだと思う。 (マルタダ) | [投票] |
★3 | 設定がなんか好きじゃないです。 (tenri) | [投票] |
★4 | シャワーのシーンで脱ぐのをためらった役者を前に「俺も脱ぐからお前らも脱げ!」と吠えて、実際フリ●ンでカメラを回したバーホーベン御大。 [review] (ごう) | [投票(10)] |
★4 | 機関銃が弱すぎる。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 人間様が犬死にしすぎ。地面から出てくる巨大ゴキブリに爆笑。 (ビビビ) | [投票] |
★4 | 映像化に3、構成に+1。パワードスーツが出ていれば5でしょう。ガン○ムの元ネタだけに。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | 太陽系の外から地球めがけて隕石を落とす……ってオイ! 冒頭からSF考証に対する無頓着さがあらわれていて、いっそ清々しい。 (薪) | [投票(1)] |
★5 | 前半は青春ドラマ、後半は戦争ドラマ、の2部構成なジェットコースタームービー。主人公がスピード出世する様が面白い。巨大昆虫型異性物「バグズ」の恐怖に圧巻されるがホラー映画ほど極端ではない。ポール・バーホーベン独自の癖はあるが気になる程ではない。 (HILO) | [投票] |
★5 | いいぞぉ B級おバカ映画はノリと勢いだけでイケイケェェェ (V・D) | [投票(2)] |
★4 | バーホーベン VS アメリカ人。 [review] (crossage) | [投票(14)] |
★5 | どこまでも好戦的なのにこんなに反戦というか厭戦ムードをもたらす戦争映画はないね。バーホーベン最高。ついていきたくはないけど。 (dahlia) | [投票(2)] |