★4 | 宮崎駿の想像力が客を圧倒する力を持っていた頃、確かに『風の谷のナウシカ』は誰も見たことのないものを見せてくれた。 [review] (ペンクロフ) | [投票(19)] |
★4 | 気色悪い「オーム」の上に平気で寝っころがる、虫好きでませたナウシカを、僕は素直に可愛いと思うことは出来ない.......。 (d999) | [投票(1)] |
★5 | とりあえず、こんなかんじで。→ [review] (kazya-f) | [投票(3)] |
★5 | 作中の「ランラン」よりも耳に残る安田成美の天から授かったメルヘンチック&ファンタジックな浮世離れした歌唱力がこの作品に奥行きを出させた事実と、それを計算に入れていた宮崎駿の神懸かり的な演出がこの時一番輝いていたという事にジブリストのみならず万人が認めるはず。見事だ! [review] (ジャイアント白田) | [投票(8)] |
★4 | 宮崎アニメの中では比較的初期の作品だが、メッセージ色の強さで、これを上まわるものはない。最初に見たときは、まだ子供だったが、見終わった後、「自然」「平和」「文明」「民族」「愛」・・・ 色々な事について考えたのを覚えている。 (Pino☆) | [投票(2)] |
★3 | 絵はきれいだけど、説教臭くて陳腐なメッセージが好きになれん。それにしてもキョシン兵は素敵だった。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | これで触手に目覚めた人も多いはず (パピヨン) | [投票(1)] |
★4 | 当時、こんな作品が作られたのは奇跡のように思えた。中学時代のこと。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★4 | ランランララランランラン ランランラララン♪ (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 動画が実写を越えた瞬間。これなら「ハリウッド」にだって敗けない!,とぼくは思った。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 漫画を読んでから、この映画を観ると、楽しめなくなると思う。映画は映画として素直に楽しんでから、漫画を読むことをお奨めします。漫画と映画は、別物と考えた方がいい。ちなみに「ユパ様」が好きです。 (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★5 | 迫力があるアニメの作品 [review] (どらら2000) | [投票] |
★4 | 初めて観たときは、何のことかサッパリ判らなかったが、感動した。次に観たときに、言わんとしていることが判り、感動した。 (香月林) | [投票] |
★4 | アニメなのに初めてカメラアングルを意識して観ました。 (マルタダ) | [投票(1)] |
★4 | 宮崎駿監督の目眩くようなイメージの奔流にぐいぐいと引き込まれて見てしまう。ただ「ナウシカ」の完璧すぎるキャラクターには感情移入しにくい、女の子だし。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 面白いけど何か暗いし。アニメは明るいのがいい。『魔女の宅急便』派。 (tenri) | [投票(1)] |
★4 | 俺も公開当時(中学生)は、勝手に「ノーパン」と決め付けドキドキしながら観てたクチ。 [review] (眠) | [投票] |
★3 | 未来の物語とは知らずに見ていた。
原作はもっと複雑で奥が深い。 (pako) | [投票] |
★4 | 原作のほうが面白いのだが、映画としてはここまでが限界なのかな。いつもながら飛行シーンの爽快感がいい。 (薪) | [投票] |
★5 | ヒット・メーカーのジブリの中でも名作中の名作。この映画でジブリファンになった人も多いと思う。この後、続々と名作を生みだしているがナウシカを越える映画はまだ無い。この頃は有名タレントではなく本職の声優が当てていたのも特徴。 (HILO) | [投票(1)] |
★4 | 触手が四方八方からウニャウニャーって伸びてきて、それが少女のカラダにむわーってからみついてイヤーンってあーもうハヤオのヘンタイ! 俺のヘンタイ! みんなヘンタイ! (crossage) | [投票(5)] |
★2 | たとえ1回5分でもよい、何年かかっても、完璧な絵コンテが既に存在するマンガ版をアニメとして完結させよ!でないとこの映画のスタッフは報われない。 (dahlia) | [投票(2)] |