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夏をあきらめて夏にあこがれて夏をあきらめてminoru
埋もれた傑作性格がひねくれているせいか、話題作、ヒット作はいつでも見れるからと後回しにして、マイナーな映画を好んで見ようとする傾向があります。あまり見られていない映画ですが(一応採点数が100人未満の作品)、個人的には大変気に入った、思い入れのある映画で、これぞ「埋もれた傑作だ!!」と自分が感じた作品をピックアップ。より多くの人に見てほしいと思いますが、あくまで「個人的思い入れ度の高い作品」ということで。 A:死んでも絶対見るべき作品だ!! B:これは見ないと損、損!! C:見るべき価値あり!! ことは
だからショウほど素敵な商売はないんだってショウマン・シップ溢れるエンターテナー達が大活躍し魅惑のショウシーンがある映画をピックアップ。 A:演劇、能、歌舞伎 B:歌、踊り C:バンドミュージック D:寄席、コント E:活動写真 H :ストリップ *ショウ・シーンに魅力がないもの、暗いシリアスドラマ、頭デッカチな芸術映画は一切カット。町田
FILMの中の美の巨人たち■画家・彫刻家を描いた映画集成!■コメント欄に 芸術家名 主に活躍した国 生没年 様式・流派 の順で書いております。■A;イタリア B;フランス及びオランダ C;スペイン D;イギリス及びアイルランド E;ロシア(旧ソ連)及び北欧 F;北米及び中南米 G;日本(江戸以前) H;日本(明治以後)■未見の作品も多いですが、今から少しづづ観ていく予定です。(特に『マルメロの陽光』)■浮世絵が大好き!いくけん
男もすなる脚本というもの女もしてみんとてするなり時にはシニカルに、時にはラジカルに、時にはピュアに。男には創作できない特有の視点で物語をつむぐ女性脚本家たち。とかく男の視点が中心になりがちな映画製作の現場で、もっともっと女性が活躍してもよい分野だと思います。・・・03年4月8日、女性脚本家の草分け水木洋子さんが亡くなられました。享年92だそうです。もう少し完成度を上げてから公開しようと思っていPOVですが追悼の意を込めて公開いたします。細部の精度に関しては順次整備していくように致します。 ■水木洋子(A) 和田夏十(B) 平岩弓枝(C) 岸田理生(D) 那須真知子(E) 奥寺佐渡子(F) 渡辺あや(G)ぽんしゅう
〓クトゥルー神話体系〓H・P・ラブクラフト(1890-1937)を中心とする作家たちが創造した(そして今も創られ続けている)クトゥルー神話体系を元にした、または関連のある作品群。<宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)。架空の神や伝説。時空の彼方から飛来するもの。魔道書。宇宙に存在した旧神と旧支配者(アザートス、ダゴン、クトゥルー、ハスター等)の戦い…等のキーワード> “クトゥルー”とは神話に登場する神の名、旧支配者。代表的な作家:ラブクラフト、オーガスト・ダーレス、クリストファー・フレイング、アンジェラ・カーターなど。あまりに深すぎる世界なので詳しくは分からないです。発展途上。ドド
愛憎の狭間の3人の男〜憎み切れないろくでなし〜(邦画篇)A:大島渚 B:鈴木清順 C:北野武けにろん
エンニオ・モリコーネの映画音楽エンニオ・モリコーネ、1928年、イタリア、ローマ生まれ。 これまで、手掛けた映画音楽は、一説によると500作品以上。『天国の日々』『バグジー』『ミッション』『アンタッチャブル』『マレーナ』でアカデミー作曲賞ノミネート。未だ、受賞経験なし。 幅広いジャンルの映画で音楽を担当。クラシック、現在音楽、民族音楽、ジャズ、ロック、あらゆる音楽を、取り込んで、独自のモリコーネ節をにまで昇華させる、異端派作曲家。60年代の、エキセントリックで独特なマカロニウェスタンの音楽で一躍有名に。この時代はセルジオ・レオーネとのコンビが有名。他にベルナルド・ベルトリッチピエル・パオロ・パゾリーニ作品でも活躍。 80年代以降は、『ニューシネマパラダイス』等での、美しい旋律とクラシカルな音楽で再び注目を集める。この時代以降は、ジュゼッペ・トルナトーレとのコンビが有名、他にオリバー・ストーンウォーレン・ベイティ作品でも起用も多し。 私なんぞの、解説より、http://www.tcat.ne.jp/~eden/FC/morricone.htm ここのHPのモリコーネの伝記をどうぞ。 そんなモリコーネの音楽を分類。 A:クラシカルあるいは美しい旋律の作品 B:マカロニ・ウェスタン C実験的サウンド、あるいは無調要素で現在音楽色が強い作品、そして分類不可能なその他の作品 D:当初担当予定だったが諸事情で降板した作品Kavalier
皆様にぜひぜひぜひぜひオススメっ。隠れた名作「いつつ」杏水様に続けっ!そんなワケで私・カットグラも隠れた名作を5作品掘り出してきましたっ。それぞれの作品についてあらすじを書いてみましたので、どんな感じの映画なのかだいたい(汗)お判り頂けるかと…。ガブリエルアン・カットグラ
双葉十三郎が選ぶ日本映画100本映画批評の最長老双葉十三郎氏(2009年永眠)が1925年から99年までに鑑賞された邦画から100本を厳選。<2万本の映画を見た男>が選んだ作品群には興味があるはず。ということで、キネ旬の特別企画(聞き手・構成桂千穂氏)を基にPOVを作らせて頂きました。 <A:20年代 B:30年代 C:40年代 D:50年代 E:60年代 F:70年代 G:80年代 H:90年代> 詳しくはキネ旬読んでください。AONI
映画に描かれた精神医療のホントと嘘職業柄、心の病や精神病院の描写が気になって仕方がない。なかには「こんなんじゃない」「実際はもっとすごいよ」と突っ込みたくなることもあり。●A:精神疾患について。●B:精神病院について。●C:医療スタッフの対応について。●D:単純な感想にゃんこ
セクシュアル・マイノリティ映画錯綜するジェンダー、拡散するセクシュアリティ。ゲイやレズビアン、性倒錯者たちの懊悩やら刻苦やら愛やらを描いたドラマ。crossage
●極(きわみ)――映像美、映像詩完璧の地平より、彼方に飛翔したものたち。今でも、詩(うた)が聞こえる。いくけん
カンヌの次席、最高賞との葛藤カンヌ国際映画祭で、惜しくもパルムドールを逃した次席の作品たち。2002年前半は『鬼が来た!』『ピアニスト』『活きる』などの公開が相次いだこともあって作成。第4回(1951年)〜第47回(1994年)までは審査員特別賞(一部で既にグランプリと冠されている)、第48回(1995年)以降はグランプリという名称で与えられている。なお第6回(1953年)、第30回(1977年)は受賞作なし。1968年は映画祭自体が中止。各年のあとに挙げた作品はその年のパルムドール(リンクのないものは未申請)。なおパルムドールに関しては、ハイズさんのPOV「カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト」に詳しいです。C:00年代 D:90年代 E:80年代 F:70年代 G:60年代 H:50年代グラント・リー・バッファロー
カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト日本公開作品のみ。(97年以降に設置されたグランプリも含む)未登録作品→『サンタ・バルバラの誓い(1962)』、『黒い砂漠(1972)』、『悪魔の陽の下に(1987)ハイズ
群像ムービーもう、こんなにいっぱいの人が!そしてこんないっぱいな話が!そしてどれも見事に描ききって!捌ききって!ああ、もっとたくさんの人を!物語を!ALPACA
ロマンポルノを棄てた男・藤田敏八と村川透の仕事60年代、青春映画とアクション映画を量産する日活に入社し共に70年代のロマンポルノを足がかりに地位を確保した藤田敏八、村川透。しかし藤田は秋吉久美子を始め時代と呼応する女優達を得て青春映画へ、村川は松田優作と仙元誠三を得てハードボイルド志向のアクション映画へと急速に舵を切る。結局、二人は古き良き日活の路線を継承しつつ独自の映画世界を開花させた。そして二人はロマンポルノを棄てた男でもある。  (A=藤田敏八監督作品 B=村川透監督作品)ぽんしゅう
シネスケ登録の真意は一体!?〜謎が深まる『欽ちゃんシリーズ』今や「映画登録リクエスト」内は激戦。お気に入り映画にコメントつけても、なかなか公開してもらえない ご時世・・にもかかわらず、なぜか全く白紙状態でワンサカ登録されている欽ちゃんシリーズ!もしや舘村先生、欽ちゃんファン? それとも管理者に欽ちゃんファミリーが居たりして?それとも、もしかして実は物凄い名作だったり?・・などと 謎は尽きないが、とりあえずこのPOVは欽ちゃんシリーズを浮上させる為だけに作成。秦野さくら