[コメント] 日本沈没(2006/日) - 更新順 (2/2) -
俺たちの真嗣、俺たちの『日本沈没』。 [review] (kiona) | [投票(14)] | |
オリジナルより格段に目線を下げ“普通の人々”の営みと自覚とを描いた驚異的傑作。おしなべて観客は、少なくとも我々日本人は、この映画を単なる「特撮映画」「ディザスタームービー」以上の視点をもって捉えねばならぬ。誰が何と言おうと自分はこのリメイクを断固支持する。[楽天地シネマズ錦糸町3/SRD] [review] (Yasu) | [投票(6)] | |
豊川悦司vsパソコン。前作と同じ字体にしたテロップは、笑えました。 (ぱちーの) | [投票] | |
アメリカ版『GODZILLA/ゴジラ』を見た思いだ。 2006.7.23劇場にて [review] (中世・日根野荘園) | [投票(3)] | |
恋愛ドラマ部分に「『日本沈没』という状況下でしか描けない」絶対性が欠けている。また、個々の技術には目を見張るものの、心から圧倒されるような特撮の見せ場がない。あと、要となる人物には、やはり重鎮を配してほしかった。何だかとても残念な映画。 (ナム太郎) | [投票(4)] | |
映画沈没。 [review] (solid63) | [投票] | |
主役をはき違えている。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] | |
綺麗すぎる草薙と柴咲の顔。そしてカタルシスではなくなった。 [review] (ヒエロ) | [投票(3)] | |
不満多々ありつつも4点。(2006/07) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] | |
正直な話、俺も「よく似た題名の別の映画」の前哨戦のつもりだった。だが、これはこれで懸命に頑張っているというのが鑑賞後の印象。スケールの小ささは否めないが、魂は十二分に受け取れた。 [review] (水那岐) | [投票(3)] | |
思い入れが強い作品だけに、まったく納得出来ないんだ。「人」なんか描かなくていいんだ本作は・・・30年間、私が構想を練っていた『続・日本沈没』 [review] (sawa:38) | [投票(16)] | |
本作で確信。樋口真嗣監督は「職人」であって、「クリエイター」ではありません。限られた条件下で最大のものを作る事は出来ても、思想性を展開させることは出来ませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] | |
ボケの連発 (もつ) | [投票] | |
「あの頃と日本は変わってしまった。」と丹波哲郎が霊界で嘆いている。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(17)] | |
死者・行方不明360万人、15分に及ぶ前作の衝撃的な東京大地震より、全国津々浦々を満遍なくそれぞれ20秒程度で破壊する方がファンサービスだと思ったのか? ディザスターシーンに動きが少なくて怖さが伝わらない。その手始めとして自分の地元があぼーんしてしまうし・・。 [review] (アルシュ) | [投票(9)] | |
悪くはないけど・・・。大作になり損ねた感は否めない。 [review] (じょばんに) | [投票(1)] | |
スクリーンを観ていて「わーっ、私も一刻も早く逃げないと!」という気持ちにさせてくれない。全編通してパニック感が不足しています。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(7)] |