[コメント] カリスマ(1999/日) - 更新順 (2/2) -
世界を「終わり」から眺める視点。そこから、世界を笑いとばす「ユーモア」。笑え笑え [review] (巴) | [投票(4)] | |
『CURE』の方が何倍も面白かった。いかにもカンヌ国際映画祭とかに出品されそうな感じ。なんか、学生映画を見た気分。 (ぱちーの) | [投票(1)] | |
何が正しくて何が間違いか、答えなんかない、わかってしまった時は終わっていそうです。深く考えるのは今は辞めておこう。 (カノリ) | [投票] | |
難しすぎ。哲学しすぎ。見る人に頼りすぎ。頭の悪い僕には分けワカランのです。 (いまち) | [投票] | |
何度か観たら新たな発見が出てきそうな奥の深い映画のような気がした。2001.9.6 [review] (ハイズ) | [投票] | |
現在の日本人が置かれている状況を適確に描き出している。 (goo-chan) | [投票] | |
やっぱり森ってだけで、いい画になりますなあ。微妙な魅力と微妙な笑いがある作品。 (Curryrice) | [投票] | |
自分のイメージでも思想でも、客体化できないで、自慰のよう。映像がきれいでも、いろんな映像の既製服をつぎはぎしてるだけのように見える。 (エピキュリアン) | [投票(2)] | |
黒沢さんは理屈っぽくなると手におえませんなぁ〜まったく。肩の力、抜いてくださいよ、ったら。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
捕らえ所の無い、???の作品であった。 (RED DANCER) | [投票] | |
圧倒的な、強靭な曖昧さ。 [review] (磐井ガクラン) | [投票(10)] | |
おっかない。 (nsx) | [投票] | |
黒沢清の映画は?で終わるのが多いが、これは一個多い。??で終わる (蒼井ゆう21) | [投票] | |
登場人物が喋りすぎかな。 (あおのり) | [投票(1)] | |
雰囲気は良く出来てるし,こういう映画がどんどん出るレベルになって欲しいと思うけど,結局残るものがないのは,監督が「作品」を生み出すことしか考えてないからじゃないかな。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
あるがまま・・・悟り。それぞれの思い。 (kuwa) | [投票] | |
黒沢清、やや立ち直りかけ・・・・・・? でも頭でっかち映画には変わらず・・・・・。 (minus-zero) | [投票(1)] | |
「CURE」に負ける。でも、不思議な魅力がある。遠くに引いたカメラが良い。 (丹下左膳) | [投票] | |
エコロジーと黒沢清? 当然ながら一筋縄の話にあらず。 (マルチェロ) | [投票] | |
どうした!役所広司! (JO2) | [投票] | |
現代をうつしだした寓話。何もない高原に立つ一本の樹が、鮮烈なイメージを生み出している。 [review] (ちわわ) | [投票(2)] | |
90年代的なニュートラルな思想。今、住んでいる世界をこれほどリアルに感じる映画は無い。 (青木富夫) | [投票] | |
予告編を見て、「ホラーね」と思ってみたら、ありゃりゃ〜〜。タルコフスキーな『ストーカー』世界だった。ガックシ・・・・ [review] (ボイス母) | [投票] | |
この作品だけでは [review] (FRAGILE) | [投票] | |
黒沢清による安部公房的『もののけ姫』がタルコフスキーな『田園に死す』 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |