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[コメント] ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)
- 更新順 (8/8) -

★2出演者の演技には文句はない。 しかし、呆れるほど強引なストーリー展開には心底疲れた。 [review] (のの’)[投票(1)]
★2苛立ちだけが残った。 [review] (ぽんた)[投票]
★4僕はまだ理解できていないし、理解したくない。ただ、ずっとスクリーンを見入っていたことと、ラストで涙を流していたことだけは事実。 [review] (まこべえ)[投票(2)]
★4難しいです・・この映画の感想を述べるということは、、 [review] (fufu)[投票(1)]
★3あんまりにも都合の良すぎる不幸じゃない?ビョークだけで3点。 [review] (無塩猫)[投票]
★3如何にも賞を獲りそうな作品。だが、脚本がそこまで凝っている訳でもなく些か強引な印象も。演出ももう少し頑張れたと思うのだが、そこは ビョークの熱演でカバー。中盤以降は良いが、序盤がダルい。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(5)]
★2感情移入しすぎてしんどかったです。 ビデオで見るべきだったかも...。 ビョークはよかったけどね。 [review] (お珠虫)[投票]
★4あれでいいのよ。セルマが選んだのだからあれでいいの。 辛いお話部分では1度も泣けなかったけど、ミュージカル部分ビョークが声を張り上げて楽しそうに歌うたび、涙がぶわっと。 (しーた)[投票(1)]
★5セルマの心の叫びがビョ-クの音楽にのってガンガン響いてくる!! [review] (あめちゃん)[投票(2)]
★2話の展開に無理があるような気がする。ミュージカルシーンもいいが、それ特有の現実に引き戻される感じがあり、途中で感情移入でけんくなる。でも、いいよ。この映画。 (ばちき)[投票]
★5列車でのミュージカルシーンが一番好き。 [review] (赤目)[投票]
★2そんなに涙を流させたいの?って感じ。ストーリーが強引すぎると思う。ミュージカルの部分はあまり興味ないのでノーコメント (ぐろーば)[投票]
★2ビョークは素敵なんだよ!!!でもおもんなかった。 [review] (ふーこ)[投票]
★3ビョークは良かった。・・・映画としては・・・・。 (ドル)[投票]
★4特に前半部のミュージカルのシーンがすごく良かった。ストーリーはあまりに悲しすぎる…。 (Henri Le Dix)[投票]
★5何か書くには、いま少し時間がかかりそうです。 [review] (ネーサン)[投票(2)]
★5ビョーク演じるセルマの姿を見ていると、自分がなんて幸せな暮らしをしているかを改めて認識させられた。久々に心底から感動できる映画を見た気がする・・・ (ニッシー)[投票]
★5大人のブラック童話。久々にガツンときた新しい映画。カトリーヌ・ドヌーヴも良かった。 (ミスターM)[投票(1)]
★421世紀最初で良かった。 (スマイル)[投票]
★3終わり方が刺激が強すぎた、、、でもビョークの良さに気付かせてくれる映画だった。。 (てっぺい)[投票]
★5カンヌで受賞も納得。セルマ役はビョークで無ければ演じきれなかったと思う。そして、誰が何と言おうとこの映画はハッピーエンドだ!! [review] (glimglim)[投票(1)]
★4悲しすぎる。感動するというより落ち込む。 (disks)[投票(1)]
★3リアリティのあるミュージカル。『奇跡の海』は今までにない映画へのアプローチに凄いと思ったけど、これはトリアーの映画に対する野心が少し鼻につく。ちと男根主義的。 (やどわーど)[投票]
★4展開に若干強引すぎる感があるが、それを吹き飛ばすビョークの魂の叫びが胸に響く。ミュージカルの使い方が新鮮。 (マルチェロ)[投票(2)]
★4あまり好きではなかったビョークを好きになった。中盤以降のストーリー展開とセルマの深い愛情、周囲の人間のやさしさに感動した。 (kenjiban)[投票]
★4悲劇への持っていき方がマイナス1点。ドキュメンタリーとミュージカルの映像はそれぞれ良かった。 [review] ()[投票(1)]
★520世紀最後に観た映画がこの映画。最高に感動しました。ビョークって不思議な声の持ち主。 (アキヨ)[投票]
★4そーいえば工場のノイズって、ビョークの歌のメタリックなバックトラックとそっくりだもんね。なるほどハマるワケだわ。ハンディ苦手な方は要注意。 (立秋)[投票]
★2主人公があんまりにも不憫でならないねー。それにしても、この映画はミュージカルとの融合って感じなのね。歌とかは、すごく良かったけどなんだか、今まで見たことのない組み合わせでちょっとついていけなかった・・・。 (チャオチャオ)[投票]
★5焦点の合ってない映像を無理に見ようとしたら酔うので注意! (mississippi)[投票]
★4ミュージカルになる必然性を持った、理屈の通ったミュージカル。ビョークの歌に圧倒されまくり。 (STF)[投票(2)]
★4変った映画。見終わっての素直な感想。でも嫌いじゃない。ビョークは歌だけじゃなく演技もよかった。いろんな事を考えさせられる作品。前作と同じかー。 (Andy)[投票]
★3ビョークの音楽は良かったけど、映画としてはまた見直したいとは思わない。物語自体、ミュージカルやオペラにありがちなリアリティのない白けた展開。何の深みも感動もない。 (Lacan,J)[投票]
★5フォン・トリアーワールドいっぱいで満足です。 (goo-chan)[投票]
★5冒頭の暗闇から、怪訝に思っていたら、いつの間にか号泣していた。『奇跡の海』に続き、フォン・トリアー監督は「愛」を描ききった。日本人なら「哀」である。ビョークは女優ではない、セルマ自身だ。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(7)]
★3ミュージカルシーンは卓越!ビョークの歌声も最高です。悲しい話だったので3ですが。 (あんこ)[投票]
★4彼女の歌のパワーすごい!最初はちょっとワケわかんない映画だったけど、最後は大泣き。不感動と言うより思議なムードになった (けふこ)[投票]
★5ビョークがビョークではなかった・・・。 泣け!そしてその才能を享受せよ! (MM)[投票]