もーちゃんさんのコメント: 更新順
ビューティフル・ピープル ゆかいな仲間(1974/南アフリカ) | 撮れないところをアニメで補完もご愛嬌。ラストの「花のワルツ」は今観ても感動的。 [review] | [投票(1)] | |
ハルク(2003/米) | 巨大な緑色のゴムまりが「んがー」っと弾け飛ぶ。時々情けない顔しながら。 | [投票(1)] | |
ゴジラ×メカゴジラ(2002/日) | 前作の白眼ゴジラで徳俵いっぱいに残ってたんだが,本作であっさり土俵を割る。 [review] | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | 『スター・ウォーズ』で市民権を得たSF映画が,再びオタクの元へ還って行く。 | [投票] | |
ガラスのうさぎ(1979/日) | 戦争知らない鼻たれ小僧としては,あまりにヘビーな内容に敬意をこめて“肩より低く頭(こうべ)を垂れ”るのみ。 | [投票] | |
SPACE ADVENTURE コブラ(1982/日) | お話そのものよりも,キャラクターの魅力のみで疾走する。 [review] | [投票] | |
ウルトラマン 怪獣大決戦(1979/日) | 当時の「ロードショー」誌に“今,ウルトラマンがウレトルマンだ”の見出しが躍る。笑うに笑えん。 | [投票] | |
ごんぎつね(1985/日) | 取れない小骨が幼な心に突き刺さる。成長と共にそれが“不条理”というものであると知る。罪つくりな新美南吉。 | [投票] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 「新しいぶどう酒を古い皮袋に入れる人は誰もいない」。 [review] | [投票(1)] | |
エアポート’77 バミューダからの脱出(1977/米) | 引き揚げ策の発想は牧歌的でさえあります。ジェリー・ジェームソンはこの後タイタニックもサルベージしちゃいますが,こいつがまた…(以下自主規制)。 | [投票] | |
機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光(1992/日) | もっと硬派に突き進めば名作だった。もったいない。 [review] | [投票] | |
ランニング(1979/カナダ=米) | ネクタイをヘアバンドにって,日本じゃただの酔っ払いだ。マイケル・ダグラスは芸風広いね,無理やりっぽいけど。 | [投票] | |
グリズリー(1976/米) | こういう結末だと,今じゃみんなが引きますな。 [review] | [投票(1)] | |
世界残酷物語(1962/伊) | 虚実ないまぜの内容なれど,モアのテーマと海亀のシーンは忘れ難し。 | [投票] | |
アーノルド・シュワルツェネッガーのSF超人ヘラクレス(1970/米) | ぷよぷよ感満点のシュワちゃん。演技の“え”の字も無いシュワちゃん。とても新鮮。 | [投票] | |
ニルスのふしぎな旅 劇場版(1982/日) | 「モルテンを殺さないでぇぇ」。落涙。 | [投票] | |
タキシード(2002/米) | ハリウッド色に染め上げられた銀幕で奮闘続けるジャッキーが,今度ばかりは痛々しい。 | [投票] | |
メラニーは行く!(2002/米) | 本作にりかちゅさんの『エバー・アフター』のコメントを捧ぐ。僕は男だが。 [review] | [投票(1)] | |
JSA(2000/韓国) | 痛々しいイノセンスに哀しみが加速する。置いてきぼりくらうのは,お人形のような女優さんと中立国の外国人俳優たち。 | [投票(1)] | |
バーティカル・リミット(2000/米) | 鷲(?)→Eagles→♪Take it to the limit→クライミングというOPのセンスにニヤリ。しかしクライマックスへ向けどんどん破天荒になっていく本編には唖然。 [review] | [投票] |