もーちゃんさんのコメント: 更新順
プラトーン(1986/米=英) | べレンジャーとデフォーのキャスティングの妙が,正気と狂気の紙一重な危うさを際立たせる。 | [投票] | |
ナチュラル(1984/米) | 「親父と,野球が好きだ」。☆5つ。 | [投票] | |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | 原潜の艦長さんって驚くほどクール。 [review] | [投票(1)] | |
交渉人(1998/米=独) | うまい!悔しい! | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | カット割り過剰,効果音過剰,音楽過剰。マイケル・ベイはずっとこの芸風でいくんだろうか。 | [投票(1)] | |
コン・エアー(1997/米) | アクションも度を越すとお笑いとなる。 | [投票] | |
身代金(1996/米) | ラスト15分ですべて台無し。 [review] | [投票(1)] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | 人の行動原理は,恐怖もしくは博愛。その壮絶なるコントラストに言葉を失う。 | [投票] | |
キタキツネ物語(1978/日) | 想像以上の冷徹なお話が,ヌルい僕らに冷や水をぶっ掛ける。 [review] | [投票] | |
誘拐(1997/日) | クライマックスの静かなる対決。入れ込みすぎとも思うけれど,見ものです。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | あえて主人公に"Déjà vu!"と言わせてしまう。こっちはもう散々くすぐられっ放しなのに。 | [投票] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | 地味だけど,練られた脚本に拍手。音楽もナレーションの助けもなく勝負できるハンクスの力量,やはりただ者ではない。 | [投票] | |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | オチのつけ方数々あれど,こいつはいかがなものか。ゆるんだ涙腺,きゅっと締まる。 | [投票] | |
プリンス・オブ・エジプト(1998/米) | 紅海のシーンは…『十戒』越えられず。 | [投票] | |
レッズ(1981/米) | 入魂の一作は分かるが長過ぎ。スクリーン上に突然“途中休憩”の文字が出た僕にとって最初の作品。 | [投票(1)] | |
エグゼクティブ デシジョン(1996/米) | あっけない最期と程よい緊張。そして地味に終わる。 | [投票] | |
ネゴシエーター(1997/米) | そのヘアスタイル,何とかならんか! | [投票] | |
パトリオット・ゲーム(1992/米) | 妻子が危険にさらされ流す涙で,テロがテロを生む本質を撃つ。 | [投票] | |
普通の人々(1980/米) | この人たちを「普通」といわねばならないのか…。 | [投票] | |
遊星からの物体X(1982/米) | “バナナ割れ”に爆笑しつつ刮目せよ!大真面目おゲレツ映画。 | [投票] |