もーちゃんさんのコメント: 更新順
| グリーンマイル(1999/米) | 涙するには何とも微妙な空気が流れる…。 [review] | [投票] | |
| ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | 一生懸命は決して恥ずかしい事じゃない。それを野暮と誰が言えよう。 | [投票] | |
| 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982/日) | 本編の台詞どおり，田中裕子，マドンナ屈指の色っぽさ。 | [投票(1)] | |
| ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦！南海の大怪獣(1970/日) | ゴジラ出てこなくて大失望の遠い日の記憶。そして笑っちまいます，イカ怪獣のナイスなネーミング。 | [投票(1)] | |
| 怪獣総進撃(1968/日) | 怪獣バトルロワイヤルに実況付きが哀しくもおかしい。 [review] | [投票(2)] | |
| ペリカン文書(1993/米) | あの場面，死ぬほどビビッた。 [review] | [投票] | |
| ００７／私を愛したスパイ(1977/英) | “綿菓子をアイスにしたスパイス”がシリーズ起死回生の一発を放つ。 [review] | [投票] | |
| 雨あがる(1999/日) | 雨あがり，未練は斬って捨て，観てる僕らも心晴れ晴れ。 [review] | [投票(2)] | |
| フラッド(1998/米) | リアリティの無さ。ハチャメチャな人物造形と綺麗すぎる水。 [review] | [投票(2)] | |
| 男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日) | 「何だい，今の？地震か？」。こういう可笑しみがシリーズを支える。 | [投票(1)] | |
| 男はつらいよ 望郷篇(1970/日) | この浦安の街並みへ，あなたもセンチメンタル・ジャーニー。 [review] | [投票] | |
| ファイト・クラブ(1999/米) | デビッド・フィンチャーの壮大なる“当て逃げ”映画へようこそ。 [review] | [投票] | |
| ゴジラＶＳデストロイア(1995/日) | 白煙上げる真っ赤なゴジラが我が身をもって警告する。 [review] | [投票] | |
| 湾岸道路(1984/日) | ラストの樋口可南子。狙ったでしょう〜？ | [投票] | |
| 燃えよドラゴン(1973/米＝香港) | ブルース・リーのアクションはもはや“武闘”ではない。美しく切れ味鋭い“舞踏”である。 | [投票(1)] | |
| ライムライト(1952/米) | ベタベタな内容にこれだけ笑い，泣けるのはなぜだろう。 | [投票] | |
| クロコダイル・ダンディー(1985/豪) | コメディとしてはアレな出来だが，ラストの伝言ゲームが本編を救う。好きです，こういうの。 | [投票] | |
| コナン・ザ・グレート(1982/米) | コナンは“バーバリアン”であって“グレート”ではない。断じて。 | [投票(3)] | |
| ロンゲスト・ヤード(1974/米) | 70年代には斯様な“泥つき野菜”な役者どもがゴロゴロしていた。だからこそ成立した作品。 | [投票] | |
| サンダーバード・劇場版(1966/英) | 国際救助隊の活躍は地球圏でこそ。だから着陸救助シークエンスで俄然光り輝く。CG不要の力業に目を見張れ。 [review] | [投票(2)] |