わさびさんのコメント: 更新順
| ライトスタッフ(1983/米) | 宇宙に挑む男たちの、カッコ良すぎる生きざま。 | [投票] | |
| 犬神家の一族(1976/日) | 佐清のマスクが強烈にトラウマ。 [review] | [投票] | |
| ドリームキャッチャー(2003/米＝カナダ) | 原作のエッセンスはうまくまとめられてるし、金もかかってるから映像もすばらしい。ただ、ちょっとコンパクトにまとめすぎてて、原作を読んでないとつらいかも。 | [投票] | |
| スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 子どもの頃、仲の良い友達だけで遠征したときは、それ以上のなにかワクワク感があった。それが、たいした目的でなくても。 | [投票] | |
| ローマの休日(1953/米) | よくよく考えりゃ気になるところもあるけど、オードリー・ヘプバーンのかわいさですべて帳消し。 | [投票(1)] | |
| アルゴ探険隊の大冒険(1963/英) | 正直、途中までのストーリーはちょっと眠い。が、ラストの主人公と骸骨戦士との戦いは必見！ コマ撮り独特のカクカク感が逆にリアルで、それだけでも観る価値アリ！ | [投票] | |
| コミック・ストリップ・ヒーロー(1967/仏) | ストーリー展開はぬる〜いのに、なんとなくスタイリッシュな雰囲気が漂ってるってのは、おフランス製だからかしらん？ | [投票] | |
| ００７／ダイ・アナザー・デイ(2002/英＝米) | 豪華なセット＆ロケ撮影で、シリーズ前作『ワールド・イズ・ノット・イナフ』に比べて格段の良さ！ やっぱり画面にゴージャス感がないと、ジェームズ・ボンドがもったいない！ [review] | [投票(1)] | |
| ００７／ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英＝米) | そこそこ楽しめたんですが、セットがちょっとチャチだったり、なんか全体的にこぢんまりとした印象が。それでもソフィー・マルソーは美しい。 | [投票] | |
| ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | 最近のジャッキー・チェンしか知らない（観たことのない）人たちに、『蛇拳』とともにまず観てほしい作品。 | [投票] | |
| 時の支配者(1982/仏＝独＝ハンガリー＝スイス) | メビウスによるやわらかいデザインが印象的。唐突な展開やカット割りの荒さが見受けられるが、観る者をも包み込む作品の雰囲気を楽しんでほしい。鑑賞後には、なんとも云えない余韻が。 | [投票(2)] | |
| 傷跡(1976/ポーランド) | 理想と現実のはざまで感じる重圧が、こちらにも伝わってくるよう。 [review] | [投票(1)] | |
| マトリックス(1999/米) | 新たな映像表現手法を提供したことは大きく評価できる。キアヌ・リーブスのクンフー（空手？）アクションはカッコ悪いけど。 [review] | [投票(1)] | |
| レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | アトラクション映画の金字塔。 [review] | [投票] | |
| マトリックス レボリューションズ(2003/米) | なんか、話題がすり替えられてるような気がする。‥‥ [review] | [投票(9)] | |
| ルパン三世 ルパンＶＳ複製人間(1978/日) | 前半に《緑ルパン》の、後半に《赤ルパン》のかほり。 [review] | [投票] | |
| レザボア・ドッグス(1992/米) | 頭、良いんだか、悪いんだか。‥‥ [review] | [投票] | |
| キル・ビル(2003/米＝日) | クエンティン・タランティーノの《映画愛》。 [review] | [投票(3)] | |
| イル・ポスティーノ(1995/仏＝伊) | 世界的な詩人と云うスーパー・ヒーローに接する純朴な島民の姿がほほえましい。 [review] | [投票] | |
| 完全犯罪クラブ(2002/米) | 全体的に良くできてるとは思うんですが、なんとなく優等生過ぎる仕上がり。各キャラクターの設定もいまいち活かしきれてなくて、ちょっともったいない感じでした。 | [投票] |