コメンテータ
ランキング
HELP

torinoshieldさんのコメント: 更新順

★4至福のとき(2001/中国)たった一人の少女の下着姿が映画を変えた  かも [review][投票(5)]
★2穴(2001/英)映画そのものにネタバレされたような不快感っつうんですか?こういうの。 [review][投票(1)]
★4ジャッキー・ブラウン(1997/米)俳優の中の人間を見る事が出来るからこそパム・グリアーロバート・デ・ニーロをこういう使い方ができるのか。この洞察力にはまいる。 [review][投票(5)]
★3HERO(2002/中国=香港)秦の皇帝に関する話って中国の人にはベースになる常識があるんかな?それを知ってると意外な解釈と人物像にストーリーも面白い、とか? [review][投票(12)]
★4遊星からの物体X(1982/米)冒頭の犬とヘリコプター部分の意味不明さと言ったら意味不明シーンベスト3には入るだろう [review][投票(2)]
★4地球へ2千万マイル(1957/米)アメリカ映画なんだから普通何も考えなかったら舞台はNYかロスなんだけどそこらにこのスタッフの基本スタンスを見た [review][投票(1)]
★5たそがれ清兵衛(2002/日)激動の時代であろうが圧倒的多数の人にとってはいつの時代もベースは「家族」。その当たり前な事実が幕末にもあったという事を教えてもらった気がする。 [review][投票(5)]
★3クライング・ゲーム(1992/英)脳天をハンマーで殴られた、って感じですか? [review][投票]
★3ドアーズ(1991/米)ジム・モリソンは吟遊詩人 [review][投票(3)]
★3オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)この前レアル・マドリッドが日本に営業に来た。あのベッカムのいる世界No1のチームだ。で、この映画のコメント書いてないの思い出した。(マドリッド、美男美女、金持ち関連で) [review][投票]
★5チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)迫力ある冒頭シーンだけでも価値あり。エンジェルの広義を三十代まで持ち上げた彼女らはデミ・ムーアが言うまでもなく神である。 [review][投票(14)]
★3マトリックス リローデッド(2003/米)1の名シーンをパクる位のエネルギーが必要だった。それがこのシリーズの基本だと思ってたのだがなあ [review][投票(4)]
★5ゴジラ(1954/日)災害慣れした人達による災害映像。「災害って経験無いんだけど 多分こんなもの?」というCG屋さんとは一線を画す出来も当然 [review][投票(7)]
★4サイン(2002/米)あくまで確率の問題として事態を冷静に考えてみたらどうなるのか。 [review][投票]
★2エイリアン4(1997/米)意味不明のものに追われる緊張感ってのはもはや継承されず。猫ちゃんも復活させて欲しかった。ちっちっち [review][投票]
★4幼なじみ(1998/仏)親ってのは万能だと子供に思われているのが辛いところ。TVゲームも簡単に攻略出来ると思ってる。でも必死なんだよね、ホントは [review][投票]
★5青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム)写真が動いてる!っていう古風な感動をする夏のひととき [review][投票(6)]
★3ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)本来こういった無償の善意を受け継いでいくのは親→子だ。子供はやがて親になり自分の子供に愛を注ぐ。人類は有史以前からこれを延々とやってきたから未だに生き延びているのだ [review][投票(2)]
★4チョコレート(2001/米)ストレートな味が売りのアメリカ製チョコに沢山いろんな物を混ぜた結果日本製チョコになっちまった。意図したかどうかはともかく。 [review][投票(6)]
★4摩天楼を夢みて(1992/米)人間、上手くいく奴といかない奴が出るのは当たり前。俳優としての一流どころが火花を散らしてダメ社員を演じるのに違和感があるかと思えば全くなし。ジャック・レモンの目の据わり具合は腹の底からダメさ加減を発散している。 [review][投票(1)]