わさびさんのコメント: 更新順
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | 戦争と云う時代の奔流に放り込まれてしまった人間の本音が垣間見える。主人公に感情移入しやすい演出で、グイグイと引き込まれた。 | [投票(1)] | |
スナッチ(2000/英=米) | 野郎ども ダイヤめぐって 右往左往 | [投票] | |
ブラッド・ワーク(2002/米) | 《ダーティハリー》シリーズとは好対照な、元 FBI の敏腕プロファイラーを演じるクリント・イーストウッド。ズルいくらいにカッコ良い。 [review] | [投票] | |
TRICK 劇場版(2002/日) | 良くも悪くもテレビ・シリーズの延長。ファンならお気楽に楽しめると思います。 | [投票] | |
さすらいのカウボーイ(1971/米) | 不器用な、男の生き様。 | [投票] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | 現実には 99.999 % ありえない話。だからこそ、魅せられる話。 [review] | [投票] | |
トコリの橋(1954/米) | 最前線に向かう兵士の苦悩は伝わってくるも、ポイントが絞りきれていない感じ。 | [投票] | |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | 《最後まで飽きさせずに観させる》演出がすばらしい。そして、《銃規制について考えさせる》内容に仕上がっていることがまたすばらしい。 [review] | [投票] | |
穴(2001/英) | ソーラ・バーチの表情・演技はさすがやと思うんですけど、やっぱり惹かれるのはキーラ・ナイトレイなんよね。美女! [review] | [投票] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米) | 美男美女が大活躍。そらぁおもろなりまっせ! [review] | [投票(1)] | |
X−MEN2(2003/米=独) | 前作『X−メン』をかるく凌駕するミュータントの特殊能力とその映像効果は必見。 [review] | [投票] | |
アクシデンタル・スパイ(2001/香港) | ジャッキー・チェンのクンフー・アクションは抑え気味で、ややストーリー重視の作品。序盤の裸逃走シーンとラストは秀逸。 [review] | [投票] | |
火垂るの墓(1988/日) | かわいそすぎる。それでも、毎年夏にはテレビ放映すべき作品。 [review] | [投票(1)] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | 男の夢と、欲望と、ロマンと、エゴ。そして、男たちの友情と、恩讐と、絆。深く、強すぎる絆。それらがスクリーンからゆったりとあふれ出すようだった。 [review] | [投票] | |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | テーマやストーリーは浅いけど、変な方向にヌルヌルと深い。 [review] | [投票] | |
ニック・オブ・タイム(1995/米) | 「正味 90 分の話を 90 分の作品で」ってアイデアは良いんですが、演出にそれが活かしきれてない印象。ジョニー・デップとクリストファー・ウォーケンの対峙は見どころ。 | [投票] | |
8人の女たち(2002/仏) | 容疑者たる 8 人の女たちそれぞれのキャラクター設定がうまい。よくよく考えりゃドロドロしてる話なのに、それをサラリと観させてしまうフランソワ・オゾン、あっぱれ! | [投票] | |
シカゴ(2002/米) | 舞台では不可能な、映画ならではの演出をふんだんに盛り込んだ、豪華絢爛でスピーディなミュージカルに仕上がってました。キャサリン・ゼタ・ジョーンズによるオープニングの“And All That Jazz”は必見! [review] | [投票] | |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | 「まだまだキャメロン・ディアスなんかには負けないわ!」とばかりに、ビキニ姿でフェロモンを出しまくるデミ・ムーア。年齢的なおとろえ(=ボディ・ラインのゆるみ)は隠しきれないものの、逆にそれがエロい! [review] | [投票] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | 話の展開は《考えすぎて引っ込みつかんようになってしまってる》感があるんですけど、アクションやカー・チェイスは最高! | [投票(1)] |