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ぐるぐるさんのコメント: 更新順

★4ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)オリジナルのマンガからの設定の改変がうまい。 [review][投票]
★4うた魂♪(2008/日)高校生の合唱という素材の、春風に洗われるような清々しい魅力で押し切られました。で、いまから真剣十代になるけど、監督さんよ、映画なめてんじゃねえぞ、こらあっ! [review][投票]
★4サボテン・ブラザース(1986/米)個人的にはちょっと苦手なジョン・ランディススティーヴ・マーティンチェヴィー・チェイスだけど、これは例外的に面白かった彼らの最高傑作! [review][投票]
★3山のあなた 徳市の恋(2008/日)スロー・テンポなだけで生気のないリズム感では、癒しにもコメディにも何にもならない。 [review][投票(1)]
★4バンク・ジョブ(2008/英)銀行強盗とセックス・スキャンダルは英国に限る。 [review][投票(1)]
★4ヘアスプレー(2007/米)てっきりみんな「中の人」がいるんだとばかり思って観てた。 [review][投票]
★1奇跡のシンフォニー(2007/米)サントラは買う価値あり。映画は観ない方がいい。 [review][投票]
★4ハッピーフライト(2008/日)エンディングでは田辺誠一がちょっと頼もしく見えるんだから、いい映画なんだと思う。 [review][投票]
★5アフタースクール(2008/日)ダークでドロドロの話と思いきや・・・ [review][投票]
★5ザ・マジックアワー(2008/日)お熱いのがお好き』+『サボテン・ブラザース』+『アメリカの夜』、と言ってしまえば実もフタもないが。 [review][投票]
★3フラガール(2006/日)泣かせ過ぎ。 [review][投票]
★2ラッキーナンバー7(2006/米)つじつまが合わず、それぞれの行動に説得力も無い、無理なパズルで観客を騙そうとするだけの三流のひどい脚本。その割には観られる映画になっているのは何故だろう? [review][投票]
★4マンマ・ミーア!(2008/米)ハリウッド製インド映画? [review][投票(4)]
★2最高の人生の見つけ方(2007/米)最低の人生にしか見えないんですけど??? [review][投票]
★5ペネロピ(2006/英)想像力豊かな美術に魅せられるクリスティーナ・リッチの独りブタい。 [review][投票]
★4あの日の指輪を待つきみへ(2007/英=カナダ=米)マーティン・マッキャンの純朴パワーとシャーリー・マクレインの老練パワーに圧倒される。でも、もう少しじっくり観せてくれないと泣けない。 [review][投票]
★4Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007/英=仏=独=米)エマ・ドゥ・コーヌの清新な魅力とジャン・ロシュフォールの貫禄が画面を引き締めていた。しかし、一番笑えたのはウィレム・デフォーの「俺様映画」。って、ビーンは? [review][投票]
★5黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)生命の猥雑と不思議 [review][投票]
★3いまを生きる(1989/米)問題はふたつ。第一に、悲しいかな、英語では(翻訳ではなおさらだが)肝心の詩のパワーを感じるだけの素養がこちらに無いこと。 [review][投票]
★4マーサの幸せレシピ(2001/伊=スイス=独=オーストリア)この映画のライバルは『ディナー・ラッシュ』ではなく『トスカーナの休日』。 [review][投票(2)]