じぇるさんのコメント: 更新順
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | 一面に広がる砂の大海原,一変してイタリアの片田舎の小さな庭,傾いたピアノ.もう出来すぎともいうべき映像美.語り部である患者が記憶をたどり紡ぎ出す「過去」から,聞き手であるビノシュ,デフォーらの「現在(いま)」へと伝えられる真実. [review] | [投票(1)] | |
スリーパー(1973/米) | 蘇生されたばかりのウディ・アレンの腑抜け顔に,まず参ってしまいました.その他,近年のSFが忘れているものがいっぱい! | [投票(3)] | |
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | スタバで1→2点.さらにコステロが見られたので2→3点としましょうか. | [投票] | |
E.T.(1982/米) | もう大人の意見は不要ですね. | [投票(1)] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | この映画の趣旨は「マルコム(カオス:非決定論)」と「パーク(分子生物学:要素還元主義)」の対比によって現在の科学至上主義に警鐘を鳴らすことです.恐竜に見とれてこれを見逃してはいけないのよ. | [投票(1)] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | 日本の医学部,もっと入りやすくしよう. | [投票(1)] | |
グレムリン(1984/米) | 「野人」が生息しているほどの国だから,実はモグワイなんて売るほどいるんではなかろうか. | [投票] | |
さよならジュピター(1984/日) | な,な,なんて点の低さ!一応劇場へ観に行った人ですが,以来見ていません.皆様の意見を大事にして,これからも観ないようにします.夢を壊さないために.(マーク・パンサー(Globe)が天才少年の役で出てましたね.) | [投票] | |
ハイ・アート(1998/米) | それこそビジュアル雑誌みたいな絵ヅラは結構綺麗なのですが,映画の中身はかなり退屈.残念ながら何を言いたいかもよくわかりませんでした.(誰か〜!解説求む!) | [投票] | |
天使の贈り物(1996/米) | やっぱしホイットニーの歌は鳥肌立っちゃいました.デンゼル・ワシントンが全般的に楽しそうな顔してるところがイイです. | [投票] | |
南極物語(1983/日) | 満席だったので立ち見でした.しかしそれほど流行るなんて,ほかにいい映画無かったのかな?バンゲリスの音楽は良かったです. | [投票] | |
SF サムライ・フィクション(1998/日) | 風間杜夫がいなければ成立していない.当然だけど他の俳優から突出したうまさ.個人的には中島らもの登場に驚き! | [投票(1)] | |
グーニーズ(1985/米) | ウィリー船長は,ぜんそく持ちだった僕にも勇気をくれたよ…. | [投票(1)] | |
メン・イン・ブラック(1997/米) | 大味でバカバカしい展開だけに,トミー・リーの選んだラストが心をくすぐる. | [投票] | |
インナースペース(1987/米) | 実によく仕組まれたコメディー.ゆえにかどうか知れないけれど,少々まとまりすぎて印象が薄いですが….まずは冒頭で映し出される縮小装置の動きをしっかり見ておくことネ. | [投票] | |
コクーン(1985/米) | 『E.T.』で子供の次は老人か.と言われていました. | [投票(1)] | |
ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米) | コーヒーが小道具として効いている1本.そして今は缶コーヒーのCMに.ケビン・コスナーの映画は素直に見ればどれもいい作品だと思いますよ. | [投票] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | 高揚する愛国心,どんな手を使おうとアメリカの敵は皆殺しだ(でも素手で殴る).国内からの強烈な風刺と見ました.ちなみに日本でこういう事態になると… [review] | [投票(2)] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 思わず何度も一緒に息を止めてしまう映画No.1.発病前のリュック・ベッソン.選手権に出てたあの日本人たちから感染した可能性大. | [投票(1)] | |
スワロウテイル(1996/日) | 三上博史は何語をしゃべろうがいつも似たような芸風.「あなただけ見えない」の多重人格の印象が未だに抜けない私. | [投票(4)] |