KEIさんのコメント: 更新順
シンドバッド虎の目大冒険(1977/英) | もっともっと機知にとんだ物語が欲しい! | [投票] | |
青べか物語(1962/日) | こういうのを何と言うのかな?市井群像とでも言うのかな。好きですね、良いですね。 | [投票] | |
蛇鶴八拳(1978/香港) | 謎を追うストーリーは面白いが、解決はあまりにもお粗末。3人の殺し屋もカッコばかりでこれもお粗末。 | [投票] | |
秋のソナタ(1978/スウェーデン) | ベルイマン60歳の作品。60歳で何故このテーマなのか。母でも娘でもないのに。実生活で色々思い入れでもあったのかな?? | [投票(1)] | |
坊っちゃん(1977/日) | キャスティングはこれ以上ないほど見事に決まっているが、物語全体としては突っ込み不足で薄っぺらなものになってしまった。 | [投票] | |
ザ・レイプ(1982/日) | 確かに一つの男と女の恋のさまなのだろうが、そうでない気持ちの結びつきもあると思う。 | [投票] | |
天使の詩(1966/伊) | 優しいなあ、哀しいなあ。人生っていつもこんなんだよね。 | [投票] | |
ショウボート(1951/米) | この作品は、つまるところジュリーが主人公で、彼女を描いている作品ではないかと思う。どうにもならない人生を歌うのが 「Old Man River、Mississippi」なら、彼女の人生こそ、それだ。 [review] | [投票(1)] | |
空海(1984/日) | 北大路空海は迫力あり。小川真由美も代表作級の演技で良かった。しかしこれらは脚本のなせる技で早坂暁の実力といえるのではないか。3時間15分の長丁場を観せ切った。 | [投票] | |
リオ・ブラボー(1959/米) | 大嫌いなジョン・ウェインが出ているので観たくなかったが、名曲“皆殺しの歌”“ライフルと愛馬”を聞くために観た。男の西部劇。古き良き時代のウェスタンというより「西部劇」でした。 | [投票] | |
ポルターガイスト(1982/米) | ポルターガイストは下級の悪魔でこの作品も期待はしていなかった(?)がスティーヴン・スピルバーグが絡んでいる為か、結構面白かった。つじつまも合っており、怪物、蛆虫、ピエロ・・・コワイコワイの連続で最後迄飽きさせなかった。3.5点。 | [投票] | |
そして誰もいなくなった(1945/米) | 推理映画としては余りに雑。この製作年では仕方ないか。ただ、ドラマとしてはルネ・クレールらしく情景、人物はよく捉えられ、撮り分けられている。また犯人の表情が時間経過と共に、徐々に変化していくのはさすが。演出の腕か、役者の腕か。3.5点。 | [投票] | |
そして誰もいなくなった(1974/英=独=仏=伊=スペイン) | 原作はハラハラして読んだ記憶があるが、これはちっともドキドキしなかった。ペルセポリス宮殿の美しさと音楽が良かったのが救いかoo | [投票] | |
ヘル・ファイター(1968/米) | まあ随分とのんびりと火事を消すんですね。作品としては3点。ジョン・ウェインが出ているので2点。 | [投票] | |
巴里の空の下セーヌは流れる(1951/仏) | 昔この作品を録画した事があった。その時女房の知合いで金持ちの奥様がいて貸して欲しいと言う。どんな性向の人かと聞くと、どうもこの作品のタイトルだけ知って、甘いロマンス物語か何かと間違っているような気がした。しばらくしてVTRは返って来たが、 [review] | [投票] | |
龍拳(1978/香港) | 全くコミカルな面は無し。こういう作品もいいですね。硬派でカッシリしています。 | [投票] | |
怒りの荒野(1967/伊=独) | なかなかよくまとまった作品。所謂名作といわれる「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続荒野〜」等と比較しても遜色ない。リー・ヴァン・クリーフは自分の持ち味を十二分に出して好演。ジェンマもイーストウッドに比べると軽く見られるが力演でした。 | [投票] | |
パニック・イン・スタジアム(1976/米) | スタジアムが米社会とすると、外から来る危険よりも、むしろ内から起こる危険の方がはるかにおそろしい・・・と言っているのかなoo? | [投票] | |
夜ごとの美女(1952/仏=伊) | タイトルでどんな物語かと思ったが、ルネ・クレールらしい下町の庶民のお話で・・・ [review] | [投票] | |
真剣勝負(1971/日) | 派手さは全くないが、じっくりと煮込んだ時代劇だ。登場人物も10人ちょっとだろう。そして舞台も萱葺きの家一軒と野原という安上がりな映画だが、見せます。 | [投票] |