KEIさんのコメント: 更新順
野ばら(1957/オーストリア) | 明るくって 楽しくて ちょぴり哀しくて 本当によい映画。チロルの風景がまた良かった。女房殿曰く 「スイスも一度行ってみたいわね」はい、行きたい所がまた一つ増えました。 | [投票(1)] | |
キャメロット(1967/米) | ストーリーは素晴らしいのに、もっとじっくり見れる作品にして欲しかった。 | [投票] | |
フィニアンの虹(1968/米) | 男の妖精が市長にかけた、人格が変わるというおまじないは結局効かなかったのか?とか、金の壺を掘り出し隠した女の子は喋れるようになったのに、どうして喋らなかったのか?とか、無視されたエピソードが気になる。 | [投票] | |
シェナンドー河(1965/米) | 中立であろうとしながら戦争に巻き込まれていく家族を、地味なストーリーながら、じっくりと見応え十分に描いた。力作だ。 | [投票] | |
ハロー・ドーリー!(1969/米) | 元々ミュージカルはあまり好きではなかったが、これを見て好きになった作品。とにかく楽しい!昔子供がまだ小さかった時に皆でぐるぐる回って踊りました(何ちゅう家族や)。 | [投票] | |
地中海殺人事件(1982/英) | さすがに役者だね。ラストの変身の見事さ。あっぱれ! | [投票] | |
里見八犬伝(1983/日) | よかったのは衣装と大道具さん。この伝奇ストーリーの面白さ、素晴らしさは原作・脚本の鎌田敏夫の功績。特撮もスゴかった。全体には伝奇を追い求めすぎ小さくまとまってしまった点が残念。原作はもっと雄大だ。 | [投票] | |
海峡(1982/日) | 大作でした。ズサンなところもあったが高倉健の力演でよかった。ただ、彼以外の人の描き方、もっと突っ込んでほしかった。 | [投票] | |
悪魔の追跡(1975/米) | 的にはまったようなストーリーですが、拾い物。面白かった。ラストはじわ〜とコワい!! | [投票] | |
足ながおじさん(1955/米) | これはアステアの映画なんですね。そうとは知らずに見たもので、孤児の女の子の夢をもっと美しく、やさしく描いてほしかった、という感想です。 | [投票(1)] | |
ドクター・モローの島(1977/米) | ラストが二つある?私の見た作品のラストは、 [review] | [投票] | |
旅路(1958/米) | 素直なところでラストがやはり秀逸。人間って暖かい。 | [投票] | |
赤ちゃんよ永遠に(1972/米) | なぜか忘れていて2度見た。複数の鑑賞に堪える映画ではない。 | [投票] | |
流されて…(1974/伊) | 本当にロマンチックなのは女より男の愛ということだ。 | [投票] | |
外人部隊(1934/仏) | ストーリーの面白さだけという感じだが、人生、運命の物語はなべて面白い。 [review] | [投票] | |
新幹線大爆破(1975/日) | 単純なストーリーだが面白かった。高倉健はさすがに存在感をみせつけ、アクションのない千葉真一は又違ったいい味を出していました。 | [投票] | |
オール・ザ・キングスメン(1949/米) | まさに民主主義のアメリカらしい映画だ。 | [投票] | |
ジョルスン物語(1946/米) | 主人公は声量があり、(当然)歌が上手く全く聞きほれた。ナンバーもいい曲が多く、物語も面白く観れた。良作。 | [投票] | |
お熱いのがお好き(1959/米) | 笑った、笑った。ジャック・レモンが最高!マリリン・モンローがキュートで可愛い!しかしこんなスケスケ衣装でいいのか?何はともあれ、have a good time で5点。 | [投票] | |
重犯罪特捜班 ザ・セブン・アップス(1973/米) | ロイ・シャイダーは好きな俳優の一人だが彼の持ち味発揮というところか。ラストの銃撃シーンは迫力があった。 | [投票] |