KEIさんのコメント: 更新順
長くつ下ピッピの冒険物語(1988/英=米) | 子供を型にはめようとするのはもちろん大反対なのだが、子供の野放図なハチャメチャさまで認めるのはどうかと思う。 [review] | [投票] | |
ハッピーフライト(2008/日) | これを観た時期とアニメ「名探偵コナン・銀翼の奇術師」を観た時が重なっていた。パニックドラマ自体の迫真さはコナンの方が上だが、当然というか、こちらは人間、仕事がしっかりと描かれている。コナンには4点なので、同じでは失礼だろうし、はるかちゃんも出ているし5点にする。 | [投票] | |
名探偵コナン 紺碧の棺(2007/日) | ラストの―――は洋画でもあったし・・・。著作権?なんていうより良いお話はどんどん紹介する方が子供たちのためになる。劇中の女海賊さんも実在の人物。又タイトルのJolly Rogerは例のどくろの旗black flagの事と劇中説明もある。勉強にもなって楽しめる1作。 | [投票] | |
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌〈レクイエム〉(2006/日) | 今回はサイドストーリーもなく謎で真っ向勝負であったが、タイトルのカッコ良さには負けている。事件、謎そのものに魅力がないという大きな欠点はあるものの、伏線、手掛かりはしっかりしていて謎解きを十分楽しめる1作にはなった。(私も久しぶりに解けた) | [投票] | |
名探偵コナン 水平線上の陰謀〈ストラテジー〉(2005/日) | 相変わらずサイドストーリーが秀逸だが、今回は事件の解明も1ひねりしてあり、合格。シリーズ中でもベストの1つではないかと楽しめる・・・1作。 | [投票] | |
コンドル(1939/米) | 不明にして誰がリタ・ヘイワースか知らなかった。確認して、成る程と。ム所の壁にポスターを貼る奴の気持ちがわかった。・・・しかしコメントがこれだけではこの埋もれた名作に失礼なのでもう少しストーリー構成なんかについて触れる。 [review] | [投票(2)] | |
名探偵コナン 銀翼の奇術師(2004/日) | 殺人の推理は奇をてらった感じもするが・・・まぁこんなものか。一方ドラマ自体は手に汗握る迫真の展開で誰でもが楽しめそうな1作に仕上がった。 | [投票] | |
名探偵コナン 迷宮の十字路(2003/日) | サイドストーリーである服部の初恋ロマンが秀逸。肝心の殺人事件は解決が尻すぼみで終わってしまった。義経ファンには十分に楽しめないかもしれない1作。 | [投票] | |
名探偵コナン 戦慄の楽譜〈フルスコア〉(2008/日) | 「110番をプッシュフォンのボタンを押さないでかける方法」これは知らなかった(誰でもが出来るわけでもないのだが)。全体にちょっとゴチャゴチャしすぎではあるが、クラッシックファンなら更に楽しめる1作。 | [投票] | |
トロイ(2004/米) | 大好きなピーター・オトゥールが健在で良し。オン歳72歳。さすがに演技のキレはないが慈愛あふれる国王を見事に演じた。 | [投票] | |
スクービー・ドゥー(2002/米=豪) | この原作はアニメですか?アニメならまだ見れるかな?映画版は見事なほど面白くなかった。 | [投票] | |
パッション(2004/米) | カメラフレーミングが上手い。わざと絵画的にしたりして見事に決まっている。例のシーンはやはりやりすぎと思う。モニカ・ベルッチの演技は圧倒的で、マリアが活きた。 | [投票] | |
プラダを着た悪魔(2006/米) | 痛快、爽やか!しかしこの人、確かに努力もするが、何をやらせても結局はこなしてしまう、出来てしまう人なんでしょうね。そんな気がします。 | [投票(1)] | |
につつまれて(1992/日) | 最初あまりに率直すぎて閉口したが、時折入る美しい草の緑と優しい口調にほっとする。ラストは感動もので、思わず笑みが浮かんた。 | [投票] | |
名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002/日) | 「悪い日本」を生きる我々はそれを破壊するのではなくて、もう一度再生のために一緒に考えなくてはならない・・・というメッセージを子供たちはこれを観てわかってくれただろうか、と思う一作。 | [投票] | |
名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001/日) | 全体的なストーリーは、例の組織の話を絡ませたりしてまとまりがなくなってしまったが、ダイニングメッセージ、推理は見事で楽しめる一作。 | [投票] | |
名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000/日) | 相変わらず推理に雑なところも見受けられるが、蘭が記憶を取り戻すシーンは見事で、楽しめる一作です。 | [投票] | |
名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999/日) | 推理に雑なところもあるが、ストーリー構成が見事で好きな一作。傑作。 | [投票] | |
名探偵コナン 14番目の標的〈ターゲット〉(1998/日) | 推理が簡単すぎるところはあるが、「毛利は何故妻の英理を撃ったか」という真実の解き明かしは見事で全体的に楽しめる一作。 | [投票] | |
名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997/日) | 速度を落とすと爆発というのは「新幹線」「バス」とあったが、これはよく出来ている。十二分に楽しめる一作。 | [投票] |