HAL9000さんのコメント: 更新順
| スター・トレック(2009/米) | この題材ならもっと精神面でのドラマに傾いてもよさそうなのだが。とにかく実に今どきすぎて失望感を禁じ得ない。絵はすごいけど。 [review] | [投票(4)] | |
| 真夜中のカーボーイ(1969/米) | 40年前のこの作品を今のアメリカ人が観ても古さを感じないだろう。 [review] | [投票] | |
| ザ・マジックアワー(2008/日) | 見た目はいいんだけどソースも素材もイマイチ。 [review] | [投票] | |
| 許されざる者(1992/米) | あらためて今観ると怖い映画だよな。すべての主要人物の立場がニュートラルで。 [review] | [投票] | |
| グラン・トリノ(2008/米) | 「この国はとてつもなく愚かになったが、希望はまだある」というメッセージなのかもしれない。 [review] | [投票(7)] | |
| エターナル・サンシャイン(2004/米) | ニーチェとポープの引用が主題となって、人の記憶を遡っていくというとても映画的な展開は、すてきな助演陣の演技とあいまって爽やかである。 [review] | [投票] | |
| クライマーズ・ハイ(2008/日) | 原作への評価をも下げた印象。まとめるとこんなもんだったのだ。 [review] | [投票(3)] | |
| オリバー・ツイスト(2005/英＝チェコ＝仏＝伊) | とにかくポランスキーは「オリバー・ツイスト」をやりたかったと。 [review] | [投票] | |
| バーン・アフター・リーディング(2008/米＝英＝仏) | これもバタフライエフェクトのようなもの [review] | [投票(1)] | |
| おっぱいバレー(2009/日) | 筑鉄に綾瀬はるか、ってだけで感動できました。 [review] | [投票] | |
| スラムドッグ＄ミリオネア(2008/英) | どんな人生でも愛と信念を貫けば [review] | [投票] | |
| アフタースクール(2008/日) | 上手いけど無理がある。それは言っておきたい [review] | [投票] | |
| シューテム・アップ(2007/米) | 「好かんな」はいいフレーズだよね。 [review] | [投票] | |
| つみきのいえ(2008/日) | 長澤まさみじゃなかったらここまで不要だとは言われないはずだが、そんな瑣末なことはどうでもよくなるくらいに作品の力があるんだよね [review] | [投票(1)] | |
| ラスト、コーション(2007/米＝中国＝台湾＝香港) | つまりは、「愛の物語」＝「マインドゲーム」なんですね [review] | [投票] | |
| フロスト×ニクソン(2008/米) | 「ニクソンの興亡と興亡と興」の内の２番目の「亡」にあたるハナシ。脚色にしっかりと意味があるあたりがロン・ハワードという作家の職人芸といえるでしょう。 | [投票] | |
| ２８週後．．．(2007/英＝スペイン) | オレはこういうのがそれほど好きじゃないってことがはっきりした。 [review] | [投票] | |
| ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | このアイデアを映像化できるようになりました！ 以上。 [review] | [投票] | |
| 恋愛小説家(1997/米) | あらためて観て、平均値は低いんだけど、とにかく「絶対値が高い」というところに憧れる。 | [投票] | |
| おくりびと(2008/日) | オスカー獲得後に観てるので今更あれこれ言わないが、この作品の発案者であるモックンに対して山崎努が劇中で言った「天職だよ」というセリフが深い意味に思えたなあ。 [review] | [投票] |