ＫＥＩさんのコメント: 更新順
| モンスーン・ウェディング(2001/インド＝米＝仏＝伊) | 誠実な、とっても誠実な、そして良質の愛の映画。 | [投票] | |
| ミステリー・トレイン(1989/米) | 面白いといえば面白いのだが・・・、この眠たさがジム・ジャームッシュなのか？？ | [投票] | |
| デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | ワザとらしいシーンも多いが･･･。いいんです。いいんです。盛り上がればいいんです。これがパニック映画です！ [review] | [投票] | |
| ペパーミント・キャンディー(1999/日＝韓国) | 懐かしい感じがする作品。川原で同窓会やってフォークソングなんて歌っているからか？そんなに傑作とは思わないが一つの時代の一つの代表作と思う。 | [投票] | |
| 雨月物語(1953/日) | 流れるようなキャメラが時間を追ってゆく。そして画面は落ち着いてきて、やがて静止してゆく。やっぱり凄いね、宮川一夫。 | [投票] | |
| 望郷(1937/仏) | 現実という格子に阻まれて、いつも人は帰りたい故郷へ帰れないものだ。 | [投票] | |
| 泣蟲小僧(1938/日) | 今ならその社会性にスポットが当てられる問題であろうが、 [review] | [投票(1)] | |
| ラストシーン(2002/日) | 劇中劇のホラーはさすがに上手くよどみがなくグッと引き付けられた。それに比べ本編はちょっと撮影にギクシャクした感じが残った。 | [投票] | |
| ３１７小隊(1964/仏＝スペイン) | ジャングルの中を泥まみれになりながら歩く、歩く、河を渉る、渉る・・・戦争は大変だ。 | [投票] | |
| 小さな中国のお針子(2002/仏＝中国) | 「僕たちの失敗」（？）っていうところですか。 | [投票] | |
| オルゴール(1989/日) | 長渕の（もちろん主演）長渕による（原案担当）長渕の為（人を殴ってばかりいた）の映画。 | [投票] | |
| 書を捨てよ町へ出よう(1971/日) | 主人公の言う通り、映画なんて嫌いだ。映画館を出て町へ出よう！ [review] | [投票] | |
| 大菩薩峠(1957/日) | 原作を読破。下ぶくれの顔でブツブツ セリフを言う片岡千恵蔵 はミスキャストと思ったが、まぁまぁなんとかこなしている。 | [投票] | |
| 女優マルキーズ(1997/スイス＝仏＝伊＝スペイン) | キャラクター設定が卓抜。その各々を比較してみる。 [review] | [投票] | |
| テイラー・オブ・パナマ(2001/米) | 掘り出し物です。 [review] | [投票] | |
| ハッド(1963/米) | 彼、主人公が破滅に至った大きな原因の一つは人のことを考えていないという所。そんな所は身につまされた。その他技術的には、撮影（ジェームズ・ウォン・ハウ）が群を抜いて良かった。 | [投票] | |
| 題名のない子守唄(2006/伊) | ミステリー映画として４点。 [review] | [投票(2)] | |
| ファンタスティック・フォー［超能力ユニット］(2005/米) | いいんじゃないですか。明るく楽しい主人公たちで。最近暗くて深刻なものが多いから。岩石男と盲目の娘との心暖まるシーンもあったし。 | [投票] | |
| 安城家の舞踏会(1947/日) | ストーリィ云々というよりこの人物描写の凄さ、的確さ。新藤の出世作であり日本映画の傑作の一つといえる。 | [投票] | |
| かげろう(2003/仏＝英) | 読みが裏切られる映画。 [review] | [投票] |