コメンテータ
ランキング
HELP

わさびさんのコメント: 更新順

★4トゥルーマン・ショー(1998/米)途中で絶対バレるって! ‥‥でも、トゥルーマンみたいな性格だったらありえる!?!? [review][投票]
★5ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男(2005/仏=米)「買い手がいるから売る」の基本原理が「売りたいから買い手を探す」へ。歴史の暗部を扱いながらも、メッセージの重さを感じさせず、極上のエンターテインメントへと昇華させた手腕に脱帽。 [review][投票(3)]
★4王手(1991/日)人生を左右するような将棋が新世界には、ある。 [review][投票]
★3バットマン・リターンズ(1992/米)ペンギンはもっと斜め〜横からのショットを! [review][投票(1)]
★4バットマン(1989/米)《暗いアメコミ・ヒーロー》の走りでしょうか? それも コウモリ=暗闇 で理にかなってます。 [review][投票]
★3トニー滝谷(2005/日)霞がかかったような淡く鈍い色彩が、トニー滝谷の存在感そのままに。 [review][投票(1)]
★5ティム・バートンのコープス・ブライド(2005/英)死者の世界であふれた《愛》が、生者の世界にそそがれる。 [review][投票]
★4ドミノ(2005/米=仏)スタイリッシュな演出とスリリングな展開。この緊張感を見事に緩和してくれるのが“スティーヴ”イアン・ジーリングと“デイヴィッド”ブライアン・オースティン・グリーンの《ビバヒル》コンビ! [review][投票]
★3ステルス(2005/米)なんだか、作品の本質が《ステルス》になってるような。‥‥ [review][投票(1)]
★4シン・シティ(2005/米)美女たちと野獣たち。 [review][投票]
★3真夜中の弥次さん喜多さん(2005/日)生と死の狭間とは? 現実と虚構との相違とは? 果たして《生きる》とは? ‥‥などとボテクサ考えずに楽しみたい。 [review][投票(2)]
★4SHINOBI(2005/日)オダギリジョーの軽さはいかんともしがたいですが、原作のエッセンスはちりばめられてます。対決シーンが意外に良い。 [review][投票(1)]
★3ジョニーは戦場へ行った(1971/米)戦場は過酷で悲惨だろうが、生き残った者にも残酷な現実が待ち受けている。戦争の《陰》の部分の極限。[投票]
★4ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米)ジェニファー・コネリーはかわいらしく、デビッド・ボウイはうるわしい。 [review][投票]
★4マスク(1994/米)カートゥーン的キャラクターを演じきるジム・キャリー、初々しくも美しいキャメロン・ディアス、芸達者のマックス(犬)。抜群のキャストがちょこっと心にしみるストーリーを軽〜いタッチでお届けしてくれます。[投票]
★3天才マックスの世界(1998/米)マックスはまさに天才とバカの紙一重の位置に。ややバカ寄り。おバカって云うか、一途って云うか、一本気って云うか。社長も大人げない。[投票]
★4エド・ウッド(1994/米)映画好きの、疾走、力走、奔走、暴走、迷走。ゴールした結果、自己ベスト。 [review][投票(2)]
★4スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)山場のない映画ってのはままありますが、これだけ谷場のない映画も珍しい。 [review][投票(2)]
★4クローサー(2002/香港)アイドル映画とあなどるなかれ。スー・チーヴィッキー・チャオカレン・モクのアクションは堂に入ってます。倉田保昭もお見事。これぞ香港映画の情熱! [review][投票]
★4少林寺(1982/中国=香港)リー・リンチェイをはじめとして、みな体技が素晴らしい。とくに本作では武器を使った格闘シーンが必見。 [review][投票]