鷂さんのコメント: 更新順
ガラスの墓標(1969/仏=伊) | 「これはドラッグの映画ではない。愛とアクションの映画である」だって。若きジェーン・バーキンのロリなヌードに☆2つ。 | [投票] | |
デカローグ(1988/ポーランド) | 私は、「ある父と娘」、「ある告白」に関する物語に引き込まれた。 | [投票] | |
スリ(1959/仏) | 柔らかい手つき。 [review] | [投票(2)] | |
素肌の涙(1999/英) | 原題:交戦地帯。世界の最果て、せめぎあう家族。姉と弟。 [review] | [投票] | |
悦楽共犯者(1996/英=スイス=チェコ) | あなたもわたしもみんなヘンタイ。小児的。俺もいくつかやっていた。 | [投票(1)] | |
13デイズ(2000/米) | ケネディ兄弟は、アメリカ人が思い描く理想に燃えた善良なアメリカの偶像なんだろう。 | [投票(3)] | |
ケス(1969/英) | 少年の翼は圧し折られる。 | [投票(2)] | |
闇・光・闇(1989/チェコスロバキア) | 土くれに過ぎないニンゲンは闇から生まれ闇へとかえる。 | [投票] | |
BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日) | セーラー服と日本刀。 [review] | [投票(1)] | |
KIDS/キッズ(1995/米) | ボケ! それで終わりかい! [review] | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | こんな映画のつくり方はよいことなのか。(無論ファンのひとにはヨロシイのでしょうが。) [review] | [投票(15)] | |
鬼火(1963/仏) | 「僕は平凡になるのが怖いんだ―君は十年来平凡だよ」。腐ったプチブル青年の末路。別れを告げる友人のいるだけ仕合わせだ。 | [投票(6)] | |
夜の女たち(1948/日) | 男の勝手に振り回され、闇に生きることを強いられた女たち。女たちがしっかり肉体としてそこに存在している。 | [投票(2)] | |
雨月物語(1953/日) | 極東の神秘の国、ジャポン。それは妖怪の棲む国だったのだ。 [review] | [投票(5)] | |
生きものの記録(1955/日) | 「谷間のくに、日本」という自意識が、時代を感じさせる。〔3.5〕 | [投票(1)] | |
かもめのジョナサン(1973/米) | 真の自己を求めて飛ぶカモメ、ジョナサン・リヴィングストン。 [review] | [投票(1)] | |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | 実話だからこそ…。 [review] | [投票] | |
ノーライフキング(1989/日) | どうですかね? [review] | [投票(1)] | |
未来日記(2000/日) | ラストシーンは映画だった(と、思う)! [review] | [投票(2)] | |
大閲兵(1986/中国) | 「九十六歩のための一万歩」。 国は違えど青春の思いは変わらない。〔3.5〕 | [投票] |