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pinkblueさんのコメント: 更新順

★2廃市(1984/日)小林さんかわいいねえ。でもなんか健康的すぎる作品。[投票]
★3天城越え(1983/日)田中裕子が拷問を受け、「おもらし」。[投票]
★4コルチャック先生(1990/ポーランド=独)パルチザンに、子どもたちを助けるためならば悪魔にも会う(取り引きする)、と言うコルチャック。何よりも命を守るという原理での闘い方。[投票]
★1ミッション:インポッシブル(1996/米)愕然とした。アメリカ版「仕事人」としての粋や闇の感じがまるでない。本家を「無害化」して毒にも薬にもならないアメリカ的な映画にした。クソ映画。[投票]
★5田園に死す(1974/日)いやいやまいった。最初のろいのテープかと思った。恐山の映像メチャ恐い、効果音、唱歌も恐い。雛壇の川下りは必見。バグりにバグりまくる、珍奇なセンスの映像世界。寺山最高。珍奇すぎに5点。[投票(4)]
★3遠雷(1981/日)若い石田えりといろんな場所で…。あとは別に…。[投票]
★3サード(1978/日)こういうタイプの「青春」系、わかりません。登場する男と女の行動を理解できない。もっと奇抜で孤独なのが好き。でも映画としては合格ライン。[投票]
★2おもひでぽろぽろ(1991/日)徹底してほのぼの。自分が入っていってマシンガン撃ちたい。[投票(2)]
★2シザーハンズ(1990/米)設定は5点。前半部分は合格。後半からラストにかけてのごたごたで、急にアメリカの典型的な俗な映画になった。あ〜もったいない。ぶち壊した意味で2点。[投票]
★4まあだだよ(1993/日)猫に振り回されるのがちょっとムカツクが、「まあだ会」はやっぱり面白い。あと、ちっちゃい家で夫婦がたたずむところが好き。[投票]
★3リング(1998/日)ストーリーとかはどうでもいいことにして、個人的に「のろいのテープ」のセンスに点を差し上げる。[投票]
★2子熊物語(1988/仏)爆笑。[投票]
★3HANA-BI(1997/日)「豪華」すぎた感じ。で、それを「うまく」まとめた感じ。そのため独特の鋭さがない。珍奇な絵は○。[投票]
★5その男、凶暴につき(1989/日)ビートさんの作品ではベスト。一番「洗練」されてる。ラストも良かった。[投票(1)]
★4あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)やっぱり、真正面から捉えた海が印象に残ってる。[投票]
★2もののけ姫(1997/日)宮崎のアニメのタッチでこういうテーマは無理なんじゃないの。主人公たちの顔がかわいすぎ。散々人間のエゴを押し付けておいて、でも結局希望の光が射している、みたいな。嫌いだね、こういうの。[投票]
★4十二人の怒れる男(1957/米)多勢に無勢を覆していく過程。この類は好き。ただ、もっとはっきりした論拠の決定打が欲しかった。限られた空間と時間の中だからしょうがないけど。[投票]
★3影の車(1970/日)あ〜こわこわ。加藤剛の妄想か、現実か。でも『鬼畜』のレベルにはちょっと及ばない。[投票(2)]
★4太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー)ディカプリオの映画の中では、一番いいのかな、と思う。〈『タイタニック』をはじめあんまり見てないけど〉[投票]
★3フルメタル・ジャケット(1987/米=英)軍隊生活、規律によって、人間の身体が変化し従順になっていく。でも急に終わった感じがしたような…。[投票]