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ナッシュ13さんのコメント: 更新順

★2暴走特急(1995/米)面白いといえばそうなんだけど・・なんか笑がこみ上げてくるんだな・・。スティーブン・セガールに変な固定概念を植え付けてしまっているのかもしれん・・。なぜ?と聞かれると困るが、全てはあの特有なアクションシーンに詰まっているだろう・・。[投票]
★4ブラッドシンプル(1985/米)ブラッドシンプル ザ・スリラー』を鑑賞。おそらく低予算で製作しただろうと思われる作品。だから地味なわりに強烈なんだな・・この演出。凄すぎ・・圧巻。かなり狭い規模の人間模様を、ここまで巨大化することに成功したコーエン兄弟。 [review][投票]
★1ラスベガスをやっつけろ(1998/米)久々にビデオの停止ボタンを押したくなったゼ!嫌悪感とかそういうものじゃなくて、ただひたすら退屈で面白くなかったゼ!それはさておき・・この映画は何が言いたいのか?アホな珍道中を眺めていても「ヘェ」としか思わないって。音楽のみ◎ [review][投票]
★3うる星やつら3 リメンバー・マイラブ(1985/日)予想以上に笑える・・脚本も悪くないでしょー。面堂&メガネの露出度が前作よりグン!と減った分、あたるとラムを中心にしたのが個人的には許せる範囲で、それなりに楽しめた。最近のアニメであそこまでゲラゲラ笑えるもんってあるのけ? [review][投票]
★2うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー(1986/日)まぁ普通に面白いんだけど・・。あの独特の直球ギャグで笑ってたし自分・・(笑)しか〜し、話の辻褄合わせにかなり苦労したような・・。途中から意味不明な展開。最後は無理矢理納得した(つもり)。でも、後半のあたるは格好良かったぞぉ![投票]
★1ストリートファイター(1994/米)「え!?なにこれ!?」の連発。かなりの「やっちまったムービー」で撃沈・・。そもそも映画化するのが無理ありすぎ。中途半端なんだよね、登場人物の設定等が。唯一の成功点はバン・ダムを起用したことだろうか(笑)そんな彼に★1つを捧げよう。[投票]
★4うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)押井守の世界観を初めて理解できた(安心・・笑)あれだけ度の過ぎたストーリーでも本来の「うる星やつら」にあるべき姿を完璧に維持してるのが凄い。SF大作でありながらラストの展開には参った・・めっちゃ感動です。それにしても、面堂とメガネは目立ちすぎ(笑)[投票(1)]
★4うる星やつら オンリー・ユー(1983/日)本当に申し訳ないんですけど・・押井監督のことなぞ名前を知ってるくらいで詳しいことは・・。そんな自分は原作が好きだという理由のみで鑑賞。充分に楽しめました(笑)あたるもラムちゃんも過剰すぎるぜ・・・だけどそこが最大の魅力なんだなぁ〜 [review][投票]
★3普通じゃない(1997/米)かなりお馬鹿な仕上がり加減。ホリー・ハンターはブラックな笑いが炸裂でおもしろい・・。ホラー映画並だったし(笑)天使が登場するってのもファンタジーな雰囲気があって楽しい。主演2人のインパクトが少々足りなかったのが残念かなぁーっと。[投票]
★4セブン(1995/米)脚本そのもののメッセージが強烈。それをフィンチャーは上手に描いている。主演2人の存在感にも圧倒。衝撃的なラストが「意味のある映画」にしてみせている。90年代スリラーの傑作の域に達している理由は、観ればわかる・・。[投票(1)]
★3ブラックホーク・ダウン(2001/米)戦争における背景の描き方が少ない。銃撃戦に重点を置きすぎていて「ソマリアへの介入」の重要さが掴めない。ただ、軸とした主人公がいないので皆それぞれの抱える思いは伝わってくる。「人の死で考える戦争映画」としてならレベルが高いことは確実。 [review][投票]
★2ラヂオの時間(1997/日)「運命の女」以上に「ラヂオの時間」には無理がある・・。三谷風喜劇タッチなのは理解できるが悔しいけれど笑えない。観ていて胃がムカムカ。登場人物にも腹が立つシーンが幾つか。最大の問題点は・・放送事故が3回ほど起こったこと・・。 [review][投票(1)]
★3トレインスポッティング(1996/英)まるでスコティッシュのプロモーションビデオ。とんとん拍子の展開が強調しまくりで逆に驚き。良い意味でも・・悪い意味でも。個性が全員際立っているのは面白いか。全体的な感想としては、評価が高いとされているだけに肩透かしを食らった感じ。 [review][投票]
★3ジャンク・メール(1997/ノルウェー)口数の少ない男。何か『バッファロー’66』のビリーを連想させる。少し精神的に参ってる部分があって・・一般の人とは違う行動を。描き方が上手いです。変な男が変な騒動に巻き込まれるってのは面白い。消化不良の箇所があったので、この評価。 [review][投票]
★3バニラ・スカイ(2001/米)ラストが良かっただけに前半が蛇足に思えて仕方ない。だって・・ドラ息子の放漫っぷりは見ていて胸糞悪いだけ(笑)。まぁその分、後半にかけての疑問とその結論には十分と評価。しかし、キャメロン・ディアスの女優魂には感心しちゃいました。 [review][投票]
★2ノートルダムの鐘(1996/米)苦手分野。アニメ&ミュージカルの組み合わせは見方によって退屈にも思えてしまう自分が嫌ですけどね・・残念。ディズニー色も出ているし、設定も申し分ないです。そして皆さんのコメントに目を通して原作が素晴らしいということを知ったのは大きな成果。[投票]
★4ウォーターボーイ(1998/米)想像力を駆り立てろ!そして突き進め!何もかも押しのけて!といった具合で最高にスッキリ。アメリカ的な展開にも満足っす。登場人物の個性が皆強くて笑える。アダム・サンドラーは作品ごとに人間が入れ替わるかの様。これは凄い実力。 [review][投票(1)]
★1サラリーマン専科(1995/日)またしても2時間ドラマの延長か・・と非常に残念。見方によるのだろうけど、自分は駄目駄目でした。サラリーマン以外の人が見ると何も思うことはナシ。ただただ空しい。嗚呼・・虚しい(笑)コメディでありながら全く笑えなかったのもナ・・。[投票]
★5ウェディング・シンガー(1998/米)ロビーみたいな男になりてぇ〜!と思わせる程アダム・サンドラーの魅力満載で最高。ドリューも彼に負けない好演技。ラストまでの下りはグッとくる。ストレートな描写が爽快。最後は俺も幸せを頂きました(笑)王道映画は何年経っても王道であってほしい。 [review][投票]
★3ジュラシック・パーク(1993/米)ゲームを映画化したような映画。(その後ゲーム化された気もするけど・・)。とにかく初見の時は、あまりの凄さに圧倒された思い出あり。遺伝子情報ネタも、今となっては使い古されているが、当時にしては目新しかったネタだと思う。[投票]