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さずさんのコメント: 更新順

★2ジョーカー・ゲーム(2015/日)最初っから悪い予感しかしなかった。 いろんなスパイ映画のマネをしてみたかったのかなぁ。[投票(1)]
★2何者(2016/日)昔からよくある若者から大人への通過儀礼を、 ツイッターとかを使って今風に焼きなおして、 それだけではこっ恥ずかしいのでちょっとだけ謎解き感を加えたら、できちゃった! ってかんじ。 [投票(1)]
★3ちはやふる 下の句(2016/日)超難関、若宮詩暢役をさらりとこなした松岡茉優に+1。千早との格の違いを違和感なく(イヤ、まわりとの違和感はありまくる役なんですが)感じさせてくれました。[投票(1)]
★3ちはやふる 上の句(2016/日)競技かるたを発見したことが最大の功績。でもそれ以上ではありません。 [review][投票(1)]
★3トランスポーター(2002/仏=米)ただ楽しむ、それが正しい見かた。細かいことが気になる人は見ちゃいけません。テンポよく見せ場は訪れます。ベッソンだし。 [review][投票]
★4超高速!参勤交代(2014/日)Wikiで調べました。ホントにあったんですね、湯長谷藩。1万石だそうです。自分の故郷(福岡、黒田52万石)との規模の差を考えると、相当小さい。そう考えるとこの貧乏っぷりもリアルに感じられます。[投票]
★3味園ユニバース(2015/日)唄ものって難しいよね。ジャニーズ最強の渋谷すばるを持ってしても 「古い日記」独唱は二階堂ふみの心を持っていくだけの説得力に欠けています。[投票(1)]
★3くちびるに歌を(2015/日)同級生よりひと回り小さくてひ弱な『下田翔大』につきる。 [review][投票(1)]
★3サバイバルファミリー(2017/日)映画というよりドラマ24みたい。 [review][投票]
★5サロメ(2002/スペイン)カルロス・サウラお得意の舞台作品の映像化。 パネル+鏡+照明のいつもの演出。 でも一番見やすくておすすめ。 [review][投票]
★3ちはやふる -結び-(2017/日)原作にないオリジナルキャラを出すと大体失敗するよね。 [review][投票(1)]
★4アズミ・ハルコは行方不明(2016/日)イクイクイクイクと絶叫する大河、こんなやつおらんやろ(いたらごめんなさい)。 遊び半分の関係をよく表してたと思います。 [review][投票(2)]
★4ディストラクション・ベイビーズ(2016/日)全く強そうに見えない身体を補って余りある柳楽優弥の演技と目力! まあこれをゴリゴリの筋肉マッチョがやると別な映画になってしまいますが、、、 『溺れるナイフ』の主演コンビも良いですな。[投票]
★3白い肌の異常な夜(1971/米)12歳の子に年齢を聞いたうえでキスをするイーストウッド、邦題に偽りなしです(嘘)。 ねちっこい心理描写は少なめで、サクサクとテンポよくストーリーは進んでいきます。 相手の年齢や性格に応じてセリフも態度も使い分けるクリント・イーストウッドのテクニックをマスターすればあなたも同じエンディングを、、、[投票]
★3フラメンコ・フラメンコ(2010/スペイン)フラメンコ』から16年。フラメンコはここまで様変わりしました。 僕のお気に入りは断トツでくわえ煙草のロシオ姐さんです。 [review][投票]
★3フラメンコ(1995/スペイン)国宝級の重鎮によるフラメンコ絨毯爆撃。パケーラ・デ・ヘレスのど迫力のブレリアから始まり、息もつかせぬ100分20曲。玉手箱というよりは絵巻物。 [review][投票]
★5グレイテスト・ショーマン(2017/米)あぶねぇー。中学生でも考え付きそうな題名にだまされて見過ごすところだった。必見です。 [review][投票(1)]
★2陽だまりの彼女(2013/日)ケータイ小説? [review][投票]
★2四月は君の嘘(2016/日)音楽が入ることで却って説得力を失うという [review][投票]
★3渇き。(2014/日)役所広司はきちんと油抜きしないと食あたりを起こすんですよ。 そして気になるのはアメリカンB級シネマのようなタイトルバック。 [review][投票(4)]