コメンテータ
ランキング
HELP

sawa:38さんのコメント: 更新順

★2月とキャベツ(1996/日)脚本もキャラ設定も破綻してやいないか?このままだとプロモビデオになっちゃうぞ!って思ってたら・・・ [review][投票]
★5自転車泥棒(1948/伊)少年は経験するのが早過ぎただけだった。 [review][投票(24)]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000/日)このシリーズの凄いところは、スタッフが観客層を無視し、自分たちで楽しんでいる点にある。コッポラもこういう作品を撮りたかったんじゃないのかと推察する。 [review][投票(4)]
★3ツィゴイネルワイゼン(1980/日)名作と迷作は紙一重。芸術家の脳味噌の中を探検した気分だ。何が見えたかって? [review][投票(2)]
★1青春の蹉跌(1974/日)発情した牝を演じさせたら桃井かおりの右に出る者はない。しかし映画作りの最低限のマナーを忘れた神代辰巳に涙ながらに☆1。 [review][投票(1)]
★4転校生(1982/日)立ち小便をあれほど清々しく描くなんて映画史上初。尾道とは不思議な現象が起こり易い街なのか。トリCさんのコメントの秀逸さにも感動![投票]
★4Undo(1994/日)従兄弟の奴に言わせると、豊川悦司の縛りはなってないらしい。また別の「縛られ上手」の従兄弟は「縛り下手」の女王様に出会うと幻滅すると嘆いていた。 [review][投票(6)]
★3金玉満堂〈きんぎょくまんどう〉 決戦!炎の料理人(1995/香港)これが私にとっての「香港」のすべて。誤解なら誤解でも構わない。そして大阪に旅行した時に既視感を覚えた。私にとってはふたつの町は同じ町。誤解でも構わないさ。[投票]
★5太陽を盗んだ男(1979/日)今日も中継終了後にドラマが待っていた。巨人のサヨナラ勝ちさ。見たかったよーっ!畜生、俺だって・・・待てよ?俺は何番だ?本当は何番なんだ? [review][投票]
★4遠い空の向こうに(1999/米)少年たちが切磋琢磨し誘導ミサイルを開発する。バグダッドやカブールの少年たちには遠い空の向こうのお話。父さん、俺はいったい・・・ [review][投票(18)]
★5ユリョン(1999/韓国)”恨み”を精神的支柱にしてきた国家ならばの作品。たかがサッカーだが、これで彼らの☆☆感は少しは癒されたはずだ。本日W杯、無事終了。Reviewは非難覚悟。 [review][投票(9)]
★2ル・ジタン(1975/仏=伊)なんだかとても”いかがわしい”映画としか申し上げようがない。アラン・ドロンというブランドだけでは記録にも記憶にも残らない事があからさまになった。[投票]
★4肉弾(1968/日)良くも悪くもATG映画だ。台詞やナレーションでテーマを直に語りかけてはいけない。舞台演劇じゃないんだから。だが高評価せざるを得ないのは邦画の悲劇か?苦渋の4★。[投票(1)]
★5がんばっていきまっしょい(1998/日)後年、大女優のデビュー作として記憶されるであろう佳作。ひとつひとつの映像が青春を卒業した大人たちの琴線に柔らかく触れていく、泣くな!見つめるんだ!彼女たちを! [review][投票(8)]
★2アラモ(1960/米)アメリカにとっては「貴重」な負け戦を描いていても悲壮感が全く無い。違う、やっぱりこの国は違うと再認識。J・ウェインの怒りはヒッピーへ・・ [review][投票(1)]
★3冷静と情熱のあいだ(2001/日)フジテレビの主役たちが勢揃いするからには・・・やっぱり『ショムニ』もねっ! [review][投票]
★2メメント(2000/米)奴とは友達になりたくないって事さ。それと監督の「ねっ!斬新でしょっ!」ってな高笑いが聞こえそうなのが、とっても不快・不愉快・もう一回?[投票(1)]
★3ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT(2001/日)異型の者たちを問答無用の虐殺という形で排除してきたウルトラマン。初代のアノ金城脚本に込められた悲しみの巨人が蘇った。[投票(1)]
★3ひかりごけ(1992/日)舞台を単に映像化しただけか、残念。ストレートに語りかける青臭い舞台演劇調が前半の熱演を蝕んでいくようだ。 [review][投票(1)]
★4飢餓海峡(1965/日)後半の健さん登場で空気が変わってしまい残念。彼を邪魔に感じられる唯一の作品。それほどまでにあの三人の芝居が素晴らしいって事か。特にあのシーンで涙。 [review][投票(23)]