蒼井ゆう21さんのコメント: 更新順
ナビィの恋(1999/日) | ギラギラが足りないような。。 [review] | [投票] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | 無人島と日常生活が同じ世界にありながらお互いが別世界のように思えるように、そこでのサバイバルも、同じサバイバルでありながら次元が違うように思うから、そのどちらかを比べたりどちらかに還元したりもなかなかできないんじゃないかなあ・・ [review] | [投票] | |
息子の部屋(2001/仏=伊) | 素晴らしい。 [review] | [投票(2)] | |
自殺サークル(2002/日) | これはスゴイ。 [review] | [投票(4)] | |
ターン(2001/日) | 面白かったけど・・「ない」、ということは「ある」、てこともあるんだとも思う。そこらへんもっと掘り下げて欲しかった。 [review] | [投票(2)] | |
アメリ(2001/仏) | 私怨?めいたものです。つながりあるのかな。 [review] | [投票(9)] | |
ひかりのまち(1999/英) | 好きな映画だ。あの黒人の人に一番感情移入できた。だからこそあの飛ばされた?過程が気になる・・のとなんか納得いかないというか。。 [review] | [投票(1)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 童貞狩りウラヤマシィYO・・だけど実は彼はあの時狩られていなかった。狩るのはペニーレインだ。そして同時に狩られるのもペニーレイン。童貞=ペニーレイン?童貞魂炸裂!! [review] | [投票(2)] | |
ディスタンス(2001/日) | 痛すぎ。。方法的にどうのとかはよくわからないけど、とりあえずものすごく伝わってくるものがあるように思えました。「こちら」側からも「あちら」側からもこぼれおちてくひと。 [review] | [投票(8)] | |
コントラクト・キラー(1990/フィンランド=スウェーデン) | 誰もが幸せじゃない、ということは誰もが(自分も)もしかしたら幸せになれるかもしれない、ということをより信じられるということ? [review] | [投票(2)] | |
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | 「世界」と<世界>のハザマ [review] | [投票(5)] | |
東京物語(1953/日) | 礼儀作法と『嫌なことばっかり』で中毒。 [review] | [投票(2)] | |
アカシアの道(2000/日) | いつか許せるようになるだろうことが許せないけど、許すことが、許さないことにつながるのかもしれないと思った。過去を再演することで、現在を作りだすということ。 [review] | [投票(1)] | |
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | 結局他人から言われた「お前のため」なんて信じられない、「お前のため」はお前で見つけろ、悩んで迷って。でもまた同じ失敗を繰り返してしまうんだろうな・・みたいな感じだろうか。。 | [投票] | |
まぼろしの市街戦(1967/仏=伊) | 皆多かれ少なかれ狂ってると思うけど、自分が狂ってるかどうかに気づいているかいないかって大きいと思う。 [review] | [投票(2)] | |
フライド・グリーン・トマト(1991/米=英) | 面白かった。友情は、法よりも何よりも絶対的に大事なもの、というけど、その友情が暴走しないのは、その友情を支える前提が存在しているのではないかと思った。 [review] | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | どうしようもできない、という恐怖から、どうしようもできない、という安堵?へ [review] | [投票(1)] | |
マトリックス(1999/米) | イケてない人よりも、むしろイケてる人、のび太君より、できすぎ君?の映画だと思った。 [review] | [投票(4)] | |
害虫(2002/日) | 根源的受動性を、自ら引き受けるということ。それは予め振るわれた暴力を自らの手で引きうけ、自らの暴力にすることで暴力を振るわれた自分を、世界に改めて位置付けるということ。自分と世界を暴力によって反転させることが、根源的受動性を受け入れるということに繋がるのか?? [review] | [投票(2)] | |
小説家を見つけたら(2000/英=米) | グッドウイルハンティングよりずっと良いと思う。人並外れた才能を持ちながら、人並な常識に回収されうる程度に普通である少年に何かしらのありえなさと、強い嫉妬を覚えた。あとシーンコネリーのあの場面。 [review] | [投票(1)] |