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ペンクロフさんのコメント: 更新順

★5刑事ジョー ママにお手あげ(1992/米)すべての名優と呼ばれる役者たちに問いたい、この映画のスタローンのように作品のためにオムツ姿を全世界にさらせるか? 役者が映画を愛するってことはこういうことなのだ。感動した![投票(2)]
★3わたしが美しくなった100の秘密(1999/独=米)下品でくだらないイベントを描いてますが、決して下品でくだらない映画ではない。フェイクドキュメンタリーなつくりが愉快。[投票(2)]
★3桜の樹の下で(1989/日)オレが津川雅彦出演作を観るたびに、なぜか劇中で必ずと言っていいほど女性のオッパイを揉んでいる津川氏。彼のことを「日本一の揉み師」と呼んでたたえたい。出来ればあやかりたい。[投票(6)]
★2インデペンデンス・デイ(1996/米)理不尽なほどの強大な力を持つ宇宙からの侵略者こそが、世界唯一の大国アメリカの姿そのものではなかろうか。なんつって。[投票(1)]
★4七小福(1988/香港)サモハン演じる先生が、ベッドの足の下で飼っていたカメ。あのカメと生徒たちが重なる「巣立ち」のシーンに、恥ずかしながらジュンときてしまったのです。[投票]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)前田亜季の美しさと、コントのような中学生たちと、たけしの不快な絵が印象に残った。暴力シーンはぬるかった。反社会的な映画を期待したのだが、この映画には本当に日本を撃つ気があったのだろうか? [投票(3)]
★5ブギーナイツ(1997/米)PTAに土下座 [review][投票(7)]
★5ヤング・マスター 師弟出馬(1980/香港)ラストの死闘は、功夫映画の定番「野原での一騎討ち」の頂点に輝く壮絶なものだった。 [review][投票(5)]
★5Mr.Boo! ミスター・ブー(1976/香港)カーチェイスの場面で流れた「チュルチュルチュルチュルパッパー、(以下繰り返し)」という曲が忘れられない。 [review][投票(2)]
★4ケルジェネツの戦い(1971/露)リムスキー・コルサコフのファンになった。合戦シーンは圧倒的でした。[投票]
★3キングコング(1976/米)初めて劇場で観た映画。 [review][投票(1)]
★4リコシェ(1991/米)ジョン・リスゴーの仕掛ける罠すべてに、必要以上にことごとくはまってみせたデンゼル・ワシントンの姿に男気を感じた。[投票(2)]
★4サバイビング・ゲーム(1994/米)ラップなんぞ聞いたことがないが、俳優・アイスTが大好きだ。[投票]
★5ニュー・ジャック・シティ(1991/米)「世間は見向きもしないけどオレは絶賛」映画の一本。大傑作だと思う。[投票]
★4トレスパス(1992/米)消防士と宝の地図という組み合わせにワクワクした。アクション映画としてもかなりよく出来ている。ヒルなら当然ですが。[投票]
★4コンタクト(1997/米)ロバート・ゼメキスという人は、ハリウッドにいながらも誠実でありつづけている珍しい監督です。 [review][投票(8)]
★4SF巨大生物の島(1961/英=米)この映画の原作はジュール・ヴェルヌの「神秘の島」。これはわたくしの生涯ベストワン小説なのです。この映画には随分中身を変えられてしょうもなくなってしまったが、なぜだかあんまり嫌いになれない。[投票]
★2ラブ&ポップ(1997/日)時代と寝るつもり満々の企画物。デジカメの技巧で尺を埋めた2時間が、エンドロールの35mmフィルムのワンカットに敵わない。[投票]
★5フィッシャー・キング(1991/米)退屈な現実も、モノを見る「目」によってこれほどまでにファンタジーに肉薄できるということに感動した。日常が退屈ならば、それは自分に想像力がないのが100%悪いのだ、と自戒。[投票(3)]
★4ドラゴン危機一発(1971/香港)リーが工場長になって、みんなで行進するシーンには驚愕した。しかし接待された後のリーと、怒っているマリア・イーの目の会話にすでにリーの非凡なスターの魅力が見られる。[投票(4)]