NAMIhichiさんのコメント: 更新順
硫黄島からの手紙(2006/米) | 呼びかけと応答。 [review] | [投票(8)] | |
武士の一分(2006/日) | キムタクのように顎の細い人が武士をやることに違和感を覚える。彼は画面に全然なじんでない。人によっては些細なことかもしれませんが、私にとっては大きな問題点です。 | [投票(2)] | |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | 前半で監督のやりたいことはやっちゃったから後半はかなりいいかげん。観る方としても、前半で見たいものは見ちゃったから後半にだれる。予想を裏切って、息子が図書館を捨てて出発していたら、後半も色々見所が出来たかもしれません。 | [投票(1)] | |
黒い十人の女(1961/日) | 十人という数は、それぞれの女を描くのには煩雑、でも、みなそれぞれに美しい女たちが全員集まった時の絵のすごさときりの良さがいいです。 [review] | [投票(2)] | |
やかまし村の子どもたち(1986/独=スウェーデン=伊) | 私は日頃、住むならペンギン村かムーミン谷と心に決めていたのだが、やかまし村も捨てがたい。 [review] | [投票(2)] | |
笑う大天使〈ミカエル〉(2006/日) | 原作ファンとして言いしれぬ不安や心配事を抱えながら観に行ったが、嫌な予感はたいてい的中する。それでも「観ない」という選択はできないのが辛いところ。 | [投票(2)] | |
TRICK 劇場版2(2006/日) | そこそこ有名な人が出ていて、あまり深刻にならず、友達とポップコーン食べながらあはは笑って見られる、そんな映画。 [review] | [投票(2)] | |
シン・シティ(2005/米) | 映画として好き嫌い以前に暴力シーンの多さに辟易した。でも、ブルース・ウィリスだけはどんなにボコボコにされても安心して見ていられた。 | [投票(1)] | |
スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | 最初あの格好はまんまアンガスのパクリで、この映画大丈夫なのか〜?と思って見始めたけど、冒頭のダイブ失敗から面白さに引き込まれて、ギターイントロ3連発で地味に盛り上がって、「移民の歌」でぷーっと吹き出して、最後まで飽きることなく楽しめた。昔のいわゆるクラシック・ロックが好きな人はこの映画に込められたロックへの愛情を共に分かち合えると思う。 | [投票(1)] | |
未知との遭遇(1977/米) | 自分の家族を捨てても心が痛まないほど、魅力的な「未知なるもの 」と出会ってみたいと思いませんか? 私は思います。 [review] | [投票(3)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | もし飛行機が落ちて死んだら、本当に「ロックンロール・スター」になれた。 [review] | [投票] | |
ベティ・サイズモア(2000/米) | 「いつかどこかで誰かと出会える、そういう予感が・・・」 [review] | [投票(2)] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | 忘れがたいラストシーン。 [review] | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | 好きなのに触れると相手を傷つけてしまうエドワードのハサミは、ほんとうは誰の手にもあるかもしれない。おかしくて切ない、そして美しくもある寓話。 | [投票] | |
不滅の恋 ベートーヴェン(1994/米=英) | ベートーヴェンをやっても歩き方はゲイリー・オールドマン。 | [投票] | |
インビジブル(2000/米) | 透明になってからは映ってないのに観客にはケビン・ベーコンがありありと見える。ストーリーはともかく、それがすごいと思った。 | [投票(1)] | |
ダークシティ(1998/米) | この映画の主役は、眠りと覚醒を繰り返しながら成長する太陽の昇らない都市そのもの。ストーリーはおまけ程度と考えて映像を楽しみたい。 | [投票] | |
千年の恋 ひかる源氏物語(2001/日) | マザコンでロリコンで変態の光源氏に松田聖子というものすごい組み合わせを早いとこ忘れたい。 | [投票] | |
JFK(1991/米) | ケビン・コスナーが主演でこの長時間は正直きつい。 | [投票(1)] | |
麻雀放浪記(1984/日) | タバコの用途は吸うだけじゃないということを知った。 | [投票] |