緑雨さんのコメント: 更新順
| ANORA アノーラ(2024/米) | スキルフルな売れっ子ストリップダンサーになり切ったマイキー・マディソン。生々しい絡みへのチャレンジは予想以上だった。 [review] | [投票] | |
| 地下鉄のザジ(1960/仏) | ニュープリント版なんだろうが、65年も前の映画でありながら映像が綺麗。当時のパリの街並みや人々の服装なんかを眺めているだけで楽しい。エッフェル塔を上り降りする件りは圧巻。 [review] | [投票] | |
| セプテンバー5(2024/米=独) | 何より職業映画として見応えある逸品。 [review] | [投票] | |
| ワーロック(1959/米) | 単なる勧善懲悪的視点ではとても語り切れない難解で複雑なものを描く異色西部劇。 [review] | [投票(1)] | |
| リアル・ペイン〜心の旅〜(2024/米) | ショパンのピアノ曲が全編に流れる。ポーランドの街並みや風景は、「東側」時代の名残りもあり華やかさには欠けるが、落ち着いた美しさがある。 [review] | [投票(2)] | |
| アド・アストラ(2019/米) | 『ガタカ』っぽい。 [review] | [投票] | |
| ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023/米) | 名門寄宿学校・バートン校の佇まいが主役。 [review] | [投票] | |
| ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | これが「映画を観る喜び」を描いた作品だからこそ映画愛好者に特別な感情を喚起することには改めて触れておきたい。村の唯一の娯楽に群がりマナー度外視で楽しみ尽くす観客たちの多幸感、映写された画面が広場に向かって壁を伝っていく高揚。 [review] | [投票] | |
| レザボア・ドッグス(1992/米) | 時系列に並べればたぶん退屈でしかない話を、バラして配列し直すことでこれだけ面白くなる。あるシーンを観ていて感じたちょっとした疑問や違和感が、時間軸を入れ替えることで伏線となり、後から明らかになる「過去」によって回収される。 [review] | [投票] | |
| ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | ゴチャっとした濃密な極彩色の画面も、時を経て再見してみると案外安っぽく思えてしまう。 [review] | [投票(1)] | |
| モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021/伊) | 彼の音楽は、単なるテーマ曲やBGMの枠を超え、「映画音楽」として堂々と存在感を主張しながら、映画作品の魅力を極限まで押し上げる。これはモリコーネ以外にできない芸当である。 [review] | [投票(1)] | |
| スパイの妻(2020/日) | 元々はNHKBSのドラマとのことだが、台詞回し、衣装やロケーションによる時代感の創出には本気度を感じる。 [review] | [投票] | |
| ロボット・ドリームズ(2023/スペイン=仏) | セリフが一切無くても100分間観入ってしまう完成度の高さ。実写のサイレント映画に字幕や活弁が不可欠であることを考えると、やはりこの表現力はアニメーションならでは。 [review] | [投票] | |
| ルート29(2024/日) | 人の世は牢獄なのか、はたまた自由なのか?空飛ぶ魚の象徴するものは? [review] | [投票(2)] | |
| マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020/カナダ=アイルランド) | 始まりは1995年、秋のニューヨーク。職場にコンピュータが普及しつつ、まだアナログさも残存していた時代感が懐かしい。そして、一時代前のニョーヨーク、スタイリッシュで落ち着いた街の佇まいが心地よい。 [review] | [投票] | |
| アパートの鍵貸します(1960/米) | 有線リモコン付きのテレビ、カードめくり型のスケジュール帳と電話帳、割れた鏡、円形に並べられたマティーニのオリーブ串、ストローの袋飛ばし、スパゲッティの水切りラケット…魅力的なガジェット。 [review] | [投票(1)] | |
| ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024/米) | ホアキン・フェニックスが江頭2:50みたいになっててまず驚かされる。 [review] | [投票] | |
| ぼくのお日さま(2023/日) | ドビュッシーの「月の光」と、池松壮亮お気に入りのゾンビーズに落差があって面白い。そして、そのゾンビーズの”Goin' Out Of My Head”が流れる中、3人で戯れる池の氷上のシーンは多幸感に溢れている。 [review] | [投票(1)] | |
| ラストマイル(2024/日) | こんなAmazonに喧嘩売るような映画、TBSがよく作ったなあ。 [review] | [投票(1)] | |
| バッファロー’66(1998/米) | ダメ男による妄想ファンタジー。まさにミニシアター的な他愛ない小品。今や通用しそうにないジェンダー観を含めもはや絶滅危惧種だが。何と言っても、全てを包み込むミューズとしてのクリスティーナ・リッチが神々しい。 [review] | [投票] |
