[コメント] 好きだ、(2005/日) - 点数順 (1/1) -
最前列スクリーンかぶりつきで、宮崎あおいの一挙手一投足に瞠目する映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
もどかしい想いが空に、風に、水に、夜に、吸い込まれる。それでも吸い込まれまいとするささやかな抗いがどうしようもなく優しくも切ない空気を生む。その「空気」が主役の映画。拡散する想いを一手に集めるろうそくの灯りが美しい。空気を醸し、捉える制作陣と役者に拍手。宮崎↔永作の必殺タッグに鼻血・・・ [review] (DSCH) | [投票(1)] | |
シンプルで全体的に静寂の波が覆っている作品です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] | |
青空が好きになる。 (夢ギドラ) | [投票(1)] | |
タイトルで★一個マイナス。 (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] | |
この監督は宮崎あおいを真面目に撮る気がないのかと思わされるくらいに正面からのカットが少ない。横顔も暗かったり髪の毛が邪魔だったりして表情が伺い知れない。仮に狙いだとしても素材を殺してる。非常にもったいない。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
無言のシーンに、すっごくドキドキした。 [review] (あちこ) | [投票] | |
横顔が好きな監督だ。俳優の顔はほとんど横顔。男も女もみんなそれに応える俳優を使っている。正面から出ないので、俳優の演技より演出に力点が行くはずが、不思議と演技合戦になっているところが面白い。 [review] (セント) | [投票] | |
音。間。唇。空。 [review] (リア) | [投票(6)] | |
あおいちゃんが私が高校生の頃にほぼ近いクラシックなブレザーの制服を着ているというだけで見る価値あり。もう少しオールドな世代への配慮かセーラー服のボーナスカット付。キャプチャーしたくなるあおいちゃんの画にはことかかないけど・・・。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] | |
市川準系?は嫌いではないが少しストーリーが淡白すぎる。 (TOMIMORI) | [投票(1)] | |
前半部で5点。 [review] (みそしる) | [投票(1)] | |
空の深さが哀しい。遠くのヘリコプターの音が聞こえるような静寂。そんなぎこちないしじまに、ふたりは付かず離れずの距離を保つ。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
静かな映画は大好きだが、クローズアップし過ぎ。ただ小山田は横顔が好きなので、OK。瑛太は学生服がよく似合う―ある歳迄だろうが。青空一杯の時代が良かった。「音楽で食っていく」なんて、若者はいつも言う。ある意味陳腐。起きる事件もまた陳腐だ (KEI) | [投票] | |
語りすぎない、というのは大事だと思うが。。 (ころ阿弥) | [投票] | |
もっとあおい出しとけ、あおいを。 [review] (林田乃丞) | [投票(5)] | |
野波麻帆を拾ったときの西島秀俊が何しでかすかわかんなくて変な汗かいた。 (movableinferno) | [投票(4)] | |
自然な雰囲気は、さらさらと私の記憶の彼方に流れてゆく。 2007年12月18日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |