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[コメント] Dolls(2002/日)
- 点数順 (2/2) -

★3うーん。私には難しすぎた。それ故に持った感想がこれ→ [review] (にゃんこ)[投票(1)]
★3菅野美穂の表情の作り方は凄いと思うが、逆に凄すぎてちょっと引いてしまうほど。 [review] (緑雨)[投票]
★3深キョンのエピソードが面白かった。北野武は女優選びと台詞が下手だ。反対に男優はすごくいい。(04/10/28 VHS) (きわ)[投票]
★3ラストのあのカットだけなんとかしてほしい…。 (すやすや)[投票]
★3アイドルオタクの異常な偏愛にだけ、個人的にシンパシーを感じまくった。 [review] (hiroshi1)[投票]
★3男はいつも勝手で・・・。男の贖罪。女は無罪。文楽+四季=japanesque。きれいだけど作られ感で感情移入できず。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★3色づかいが綺麗で、いかにも絵を描く人の画づくりです。にしても、相変わらずのえげつなさに閉口。私的には菅野美穂の泣き方が好き。でも西島秀俊が汚くなっていくのに女はメイクに髪のセットにと余念が無いのが不可思議で嫌。すっごく気になっちゃう。 (nob)[投票]
★3アイフルの親父め!!! [review] (たろ)[投票]
★3何もかも諦めきったような西島秀俊の雰囲気に対して、菅野美穂の演技に違和感を覚えた。彼女が狂気を演じれば演じるほど、あの静かで美しい景色から浮いていくような感じさえした。 [review] (伊香)[投票]
★3痛いほど美しい自然と痛いほど悲しい運命(人生)と痛いほど無駄で長い「間」の演出 (オメガ)[投票]
★3日本の四季の美は鮮やかに描かれているが、物語は薄味で曖昧。 (RED DANCER)[投票]
★3心の病を背負った人々と身体の病を背負った人々。監督の死生観は健常者では表現出来ぬのか。「特異」なエピソードとして小さな器に収まってしまう白痴美と自己犠牲が安直だ。だから、とってつけたような四季の美しさが浮いてしまうんだ。 (sawa:38)[投票]
★3腐ってたら良かったのに [review] (レディ・スターダスト)[投票]
★3全てのシーンに、意味がある。3つの話を交差させる場面転換が最初から最後までとても上手い。巧み。ヴァージン・スーサイズのハチャ滅茶な構成とはやっぱり全然違うわ〜世界の巨匠は、と痛感させられた。 [review] (Madoka)[投票]
★3秋が最高にきれい。唯一深田恭子だけが浮いてる気がした。あぁ、歌が耳からはなれない・・・ (くっきん)[投票]
★3確かに色彩美堪能できる。突っ込みどころ満載だった。2002.10.15 [review] (ハイズ)[投票]
★3へたくそなとこが際立ってしまった。これも過渡期ってことなのだろう。 (モン)[投票]
★3結局冒頭の印象的な文楽の場面が一番印象的な儘になってしまった。それはそれで文楽ってすごいなあとは思うが・・・。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★2「たけしはダメになったね」と軽々しくあしらった、あいつだけは許せない。 [review] (まー)[投票(2)]
★2うーむ、世間は徹底的に武に甘いのか。それとも単に武を褒めるのが快いのか。 [review] (tomcot)[投票(2)]
★2北野武も変な色気がでるとダメになることを示してくれた作品。あらゆるイメージに既視感があり、手垢がついている。不器用な監督に戻ってください。 (minus-zero)[投票(1)]
★2あまりにも退屈過ぎる「恋の道行き」。 [review] (トシ)[投票(1)]
★2人形に魂吹き込んだら魂抜かれた人間になっちゃった。今に存在してるが現実を生きない人達。安易な逃避とナルシスティックな結末。 (KADAGIO)[投票(1)]
★2「ま〜・め・み・む・め・も♪」やばい、口癖になっちまうよ。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★2「セリフ無し+1カット長回し」は僕にとっての導眠剤。「行間を読め」とか「表現方法を見ろ」とか。それ以外に何か『ストーリー性』を持たせてくれないと、同じく日本の四季を表現した『砂の器』の放浪シーンとは比べられない。常人の理解を超えた名画は(他にたくさんの名画を描いた)画家の死後に「ついでに」評価されるもの。この作品は北野監督の死後に評価されるべき作品。今ではない。 (IN4MATION)[投票]
★2確かに映像美はすごい!でもどうしてみんなセリフ棒読みなの? [review] (stimpy)[投票]
★1あえて酷評するけど、あたしはダメ。ありがちと言うか、逆に理解不能というか・・・。小学生とか中学生の純真な夢見る女の子が考えた陳腐な恋愛話って感じ。 (しぇりぃ)[投票(3)]
★1ぬるいと言われても青いと言われても、 [review] (あさのしんじ)[投票(2)]
★1目の覚めるような日本の四季も、文楽も作品になじまず、取って付けたようだった。こだわりの赤はチャン・イーモウを意識してか?あらゆる面で結果を意識しすぎたのか、正直退屈だった。 (ルリマツリ)[投票(1)]
★1相変わらず、幼稚くせえな。 (Curryrice)[投票]
★1安易な「ディスカバー・ジャパン」以外の何物でもないと思う。 (_)[投票]
★1岩井俊二になりそこなったナル映画。Kitan aく描くところはもっと キタナく描かないとね。。。 (SUM)[投票]
★0この映画に北野武本人は現れない。バイオレンスも描かれない。しかし、かつてのどの作品よりも武的な「愛」に対する絶望的な儚さが表出する。愛は最も残酷で暴力的なのかも知れない。それでも、人は人を愛する。絶望的な儚さの果てにある「幸せ」を求めて・・・ [review] (starchild)[投票(2)]