TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順
スティル・クレイジー(1998/英) | ロック・ミュージシャンが年をとっていくというのは結構残酷な現実ですよね・・・・。 [review] | [投票(1)] | |
阿賀に生きる(1992/日) | 新潟水俣病という公害病がこの作品の背景にはあるのですが・・・ [review] | [投票(1)] | |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | 本当にこのシリーズのアクションは映画館で体験すべき、素晴らしいクオリティです。 [review] | [投票(1)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 武士道に憧れたアメリカ人がサムライアクションムービーを撮ってみましたといった感じですね。 [review] | [投票(1)] | |
下町の太陽(1963/日) | 決してきれい事ばかりではない、昭和の下町の風景を描いた作品です(喜劇かと思ったら、結構まじめな青春映画でした)。 [review] | [投票(1)] | |
懺悔(1984/グルジア=露) | この作品がソ連崩壊を招いた映画といわれるのも頷けましたね。 [review] | [投票(1)] | |
愛のむきだし(2008/日) | ある意味、日本映画の到達点といっても過言ではない [review] | [投票(1)] | |
ラーメンガール(2008/米=日) | タイトルからは、ヘンテコな日本(?)のイメージがふんだんに散りばめられているようなトンデモ映画臭が漂ってきますが、この作品はそうでは無かったですね。 [review] | [投票(1)] | |
太白山脈(1994/韓国) | 一つの民族が2つのイデオロギーに引き裂かれ、悲惨な内戦へ進んでいく過程がある町を舞台に克明に描かれています。 [review] | [投票(1)] | |
あなただけ今晩は(1963/米) | マンガみたいな展開でしたね。肩の力を抜いて見れる楽しい作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
鬼火(1996/日) | 原田芳雄 演じる主人公の不器用で因果な生きざまに男の美学を感じましたね。 [review] | [投票(1)] | |
恋文(1985/日) | はちゃめちゃでドロドロとして醜い物語であるはずなのに、美しさすら感じてしまいました。 [review] | [投票(1)] | |
アフリカの光(1975/日) | 刹那的でありながらどこか温かい雰囲気につつまれた映画でした。 [review] | [投票(1)] | |
花よりもなほ(2005/日) | ちょっとカッコつけてしまっているなという印象もあります。 [review] | [投票(1)] | |
レット・イット・ビー(1970/英) | 「ザ・ビートルズ」という奇跡とその終焉を記録した貴重な映像作品です。 [review] | [投票(1)] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 絶望と疎外感の中で生きている男女のラブストーリーが、レオス・カラックスの独創的で素晴らしい映像感覚で表現されていて見応えのある作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
ミスター・ベースボール(1992/米=日) | まあ、コメディ映画に誇張は付き物なんで日本の野球や社会の描写についてはツッコミを入れながら楽しむのがこの映画の正しい観方ではないでしょうか。 [review] | [投票(1)] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | 『トレインスポッティング』から10数年経った今、ダニー・ボイルが再び「Choose Your Future! Choose Life!」と私たちに呼びかける。 [review] | [投票(1)] | |
純喫茶磯辺(2008/日) | 何というか、喫茶店でまったりと時間を過ごしているときのような心地よさを感じましたね。 [review] | [投票(1)] | |
百万円と苦虫女(2008/日) | この作品の主人公に蒼井優を持ってきたのは大正解ですね。 [review] | [投票(1)] |