ペペロンチーノさんのコメント: 点数順
| あこがれ(1957/仏) | これとクレシンを見れば、ガキが大人の女性に憧れるのは世界共通であるということがよく分かる。 [review] | [投票(3)] | |
| 陽のあたる場所(1951/米) | まるで溺れる者のごとく、もがき苦しみながら観た若かったあの頃。 [review] | [投票(3)] | |
| キャプテン・スーパーマーケット(1993/米) | 『ロード・オブ・ザ・リング』と比べてもなんら遜色のない壮大な物語。 [review] | [投票(3)] | |
| 人間蒸発(1967/日) | 代々木忠か!?ガチンコか!? [review] | [投票(3)] | |
| Ｍ(1931/独) | アレコレ書いても自信のネタバレなし→ [review] | [投票(3)] | |
| 荒野の用心棒(1964/伊＝独＝スペイン) | 女はべらせて風呂に入りながら「こいつ頭いいじゃねーか、ガハハ」って観る映画なんだろ？ | [投票(3)] | |
| ラジオ・デイズ(1987/米) | 昔の曲を耳にするとよみがえる想い出。誰にでもあるはず。 [review] | [投票(3)] | |
| オー・ブラザー！(2000/米) | コーエン兄弟が日本の諺を知っているとは思えないが・・・ [review] | [投票(3)] | |
| 恋におちたシェイクスピア(1998/英＝米) | 脚本の勝利！ [review] | [投票(3)] | |
| 私は二歳(1962/日) | 素晴らしい人間讃歌。和田夏十の脚本は秀逸。とにかくびっくり。（レビュー訂正） [review] | [投票(3)] | |
| スミス都へ行く(1939/米) | アメリカにも、そして涙した自分にも良心が残っているのだ、ということを再認識。 [review] | [投票(3)] | |
| ＰＥＲＦＥＣＴ ＤＡＹＳ(2023/日＝独) | 世は並べて事もなし。上を向いて歩こう。 [review] | [投票(2)] | |
| キリエのうた(2023/日) | 異邦人とさよなら。アイナ・ジ・エンドは木村充揮。 [review] | [投票(2)] | |
| リボルバー・リリー(2023/日) | 行定勲の引き出しの多さ。初めて（今さら）知ったけど、綾瀬はるかはいい女だった。 [review] | [投票(2)] | |
| バートン・フィンク(1991/米) | 細部に凝った不条理劇。こんな映画が観たいんだ！ [review] | [投票(2)] | |
| メタモルフォーゼの縁側(2022/日) | 承認欲求から利他主義へのメタモルフォーゼ。 [review] | [投票(2)] | |
| 蜘蛛巣城(1957/日) | 写実と様式。人の野心を描いた黒澤の野心作。 [review] | [投票(2)] | |
| 秘密の森の、その向こう(2021/仏) | 可愛い幻想譚。 [review] | [投票(2)] | |
| なまいきシャルロット(1985/スイス＝仏) | なまいきというより面倒くさい「中２病」。 [review] | [投票(2)] | |
| 八月の濡れた砂(1971/日) | ごめん、説明できないけど、俺、この映画、好きなんだ。 [review] | [投票(2)] |