ちわわさんのコメント: 点数順
早春(1956/日) | 変化するものと変化しないもの [review] | [投票(2)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 「魔法」の意味についていろいろ考えて見よう。 ジジの子供に一匹の黒猫がいたけど、あの黒猫が「魔女の猫」を引き継ぐのかな? だとすると・・・ [review] | [投票(2)] | |
トゥルー・クライム(1999/米) | まいどのことながら、イーストウッドの映画をみると、ハリウッドの娯楽作もまだまだ捨てたものじゃないぞ、と思う。 [review] | [投票(2)] | |
悲情城市(1989/台湾) | 家族をとおして見つめられる、「今」につながる或る時代。 [review] | [投票(2)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 体感される戦争と、信じようとする人間と。 [review] | [投票(2)] | |
風花(2000/日) | ぴょん。 [review] | [投票(2)] | |
顔(1999/日) | この映画をみておもうのは、カラオケで、おっちゃんの唄をきいて、ほろりとするとき。 [review] | [投票(2)] | |
スワロウテイル(1996/日) | 不思議な実体感。澄み切った映像的感性。 [review] | [投票(2)] | |
カビリアの夜(1957/伊) | たしかに身につまされるおもいで観た。でもさいごには力強さを感じたな。 | [投票(2)] | |
テナント 恐怖を借りた男(1976/仏) | この映画めちゃくちゃこわいよ。異邦人の孤独感というか、様々な孤独が産みだす妄想が、映画化されていて、不思議な気品があります。 [review] | [投票(2)] | |
カリスマ(1999/日) | 現代をうつしだした寓話。何もない高原に立つ一本の樹が、鮮烈なイメージを生み出している。 [review] | [投票(2)] | |
小さな恋のメロディ(1971/英) | 当時のイギリスの中流家庭の日常生活がよくわかる。 [review] | [投票(1)] | |
セッション(2014/米) | 「むち打ち」だよなあ。ほんと。 [review] | [投票(1)] | |
春との旅(2009/日) | 『東京物語』・・・なるほど、でも、ベルイマンの『野いちご』、それを真似た『みんな元気』という映画も思い出したな。 [review] | [投票(1)] | |
のんちゃんのり弁(2009/日) | たしかに、ありふれた下町の物語なのに迫力があった。 [review] | [投票(1)] | |
パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日) | 逆に、すごく冷めた視点を感じるべきかも。 [review] | [投票(1)] | |
乱(1985/日) | 毎度のことだが、演出とはこういうものだと、教えてもらった。特筆すべきは カラー映画がカラー映画であることの必然性。 [review] | [投票(1)] | |
残菊物語(1939/日) | メロドラマは、決して凡作と同義ではない。 | [投票(1)] | |
KT(2002/日=韓国) | 英雄はひとりもいなかった。 [review] | [投票(1)] | |
完全なる飼育(1999/日) | あくまでも映画のなかのはなし。とはいえ充分愛は描かれていると思います。 [review] | [投票(1)] |