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ちわわさんのコメント: 点数順

★4早春(1956/日)変化するものと変化しないもの [review][投票(2)]
★4魔女の宅急便(1989/日)「魔法」の意味についていろいろ考えて見よう。 ジジの子供に一匹の黒猫がいたけど、あの黒猫が「魔女の猫」を引き継ぐのかな? だとすると・・・ [review][投票(2)]
★4トゥルー・クライム(1999/米)まいどのことながら、イーストウッドの映画をみると、ハリウッドの娯楽作もまだまだ捨てたものじゃないぞ、と思う。 [review][投票(2)]
★4悲情城市(1989/台湾)家族をとおして見つめられる、「今」につながる或る時代。 [review][投票(2)]
★4プライベート・ライアン(1998/米)体感される戦争と、信じようとする人間と。 [review][投票(2)]
★4風花(2000/日)ぴょん。 [review][投票(2)]
★4顔(1999/日)この映画をみておもうのは、カラオケで、おっちゃんの唄をきいて、ほろりとするとき。 [review][投票(2)]
★4スワロウテイル(1996/日)不思議な実体感。澄み切った映像的感性。 [review][投票(2)]
★4カビリアの夜(1957/伊)たしかに身につまされるおもいで観た。でもさいごには力強さを感じたな。[投票(2)]
★4テナント 恐怖を借りた男(1976/仏)この映画めちゃくちゃこわいよ。異邦人の孤独感というか、様々な孤独が産みだす妄想が、映画化されていて、不思議な気品があります。 [review][投票(2)]
★4カリスマ(1999/日)現代をうつしだした寓話。何もない高原に立つ一本の樹が、鮮烈なイメージを生み出している。 [review][投票(2)]
★4小さな恋のメロディ(1971/英)当時のイギリスの中流家庭の日常生活がよくわかる。 [review][投票(1)]
★4セッション(2014/米)「むち打ち」だよなあ。ほんと。  [review][投票(1)]
★4春との旅(2009/日)東京物語』・・・なるほど、でも、ベルイマンの『野いちご』、それを真似た『みんな元気』という映画も思い出したな。 [review][投票(1)]
★4のんちゃんのり弁(2009/日)たしかに、ありふれた下町の物語なのに迫力があった。 [review][投票(1)]
★4パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日)逆に、すごく冷めた視点を感じるべきかも。 [review][投票(1)]
★4乱(1985/日)毎度のことだが、演出とはこういうものだと、教えてもらった。特筆すべきは カラー映画がカラー映画であることの必然性。 [review][投票(1)]
★4残菊物語(1939/日)メロドラマは、決して凡作と同義ではない。[投票(1)]
★4KT(2002/日=韓国)英雄はひとりもいなかった。 [review][投票(1)]
★4完全なる飼育(1999/日)あくまでも映画のなかのはなし。とはいえ充分愛は描かれていると思います。 [review][投票(1)]