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deenityさんのコメント: 点数順

★4レ・ミゼラブル(2012/英)劇場では決してできないミュージカル映画ならではのラストシーン。あの規模であの盛大さであんな気持ちのいい表情での 歌声を聴いたら心が揺さぶられないわけがない。 [review][投票(5)]
★4ドライブ・マイ・カー(2021/日)好きじゃないテイストの作品。だけど良かったと感じさせる作品。 [review][投票(4)]
★4君の膵臓をたべたい(2017/日)クサい作品かと思ってごめんなさい。かと言って意外としっかりできた作品と手放しで褒められないのが残念なところ。 [review][投票(4)]
★4イニシェリン島の精霊(2022/英)何がいいかは自分の語彙力では筆舌尽くし難いのだが、これは前作『スリー・ビルボード』の時と同じで、やはり私はこの監督の作品が好きなんだと思います。 [review][投票(3)]
★4ジョジョ・ラビット(2019/米)反戦とか人種とかいろんな問題があるけど、子どもみたいな純粋な気持ちと愛があればそんな問題なくなるはずなのだろう。 [review][投票(3)]
★4ジョーカー(2019/米)笑いはすべての感情の頂にあると聞いたことがある。泣き笑い。怒り笑い。アーサーの顔に浮かぶ笑顔の裏にはどの感情があるのだろう。だからこそ怖い。 [review][投票(3)]
★4トイ・ストーリー4(2019/米)トイストーリー』は3で終えていた方がよかったんじゃないか問題について、それは間違いないと思う反面、本作を見てよかったと思っている自分もいる。 [review][投票(3)]
★4女王陛下のお気に入り(2018/アイルランド=英=米)三者三様素晴らしい演技。個性的な演出。おかげで苦手ジャンルだったけど楽しめる作品でした。 [review][投票(3)]
★4ペンギン・ハイウェイ(2018/日)画も素敵だしストーリーも悪くない。でもとりあえず見終わった感想は「おっぱい」笑 [review][投票(3)]
★4何者(2016/日)今拓人みたいな人は増加しつつあるのではないか。顔が見えない中で思ったことを言いたい放題言える時代。それを白い目で見ている自分も例外ではない。 [review][投票(3)]
★4デトロイト(2017/米)人種差別はもちろんだが、大切なのは現代に根付く社会派作品として捉えること。作中にチラッと映るワンシーン、ミシガン州の警察がさながら我々傍観者たる一般人を指すのではないか。 [review][投票(3)]
★4かぐや姫の物語(2013/日)高畑勲監督が『竹取物語』の物語要素だけでなく、その背景にある仏教的思想などの時代背景も含めて本作を手掛けたのだろうと思われる点に素直に感心した。 [review][投票(3)]
★4ゲット・アウト(2017/米)差別に対しての切り口も面白いが、それをタブー的なスリラーに繋げたのがまた面白い。 [review][投票(3)]
★4三度目の殺人(2017/日)是枝監督と来たらお馴染みの福山雅治ね。うんうん。役所広司もいいよね。わかるわかる。ん?おい、ちょいと待て!そんでまさかの法廷サスペンスですかい!?まさか、まさかね…。 [review][投票(3)]
★4シング(2016/米)吹替です。吹替でも十分たのしめます。下手なライブとか行くよりもいろんな曲楽しめるからオススメ。 [review][投票(3)]
★4この世界の片隅に(2016/日)風立ちぬ』なんかもそうですが、あえて戦争の事実を実写で表現するよりもよっぽどアニメーション映画の方がハマることがある。 [review][投票(3)]
★4永い言い訳(2016/日)ぐるりのこと』の柄本明が「守れるものがある時は大切にしとけ」と言っていたのを思い出した。 [review][投票(3)]
★4エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米)ダニエルズ監督の色は強め。でもそれでいてこのテーマ性を込められるとはさすが。 [review][投票(2)]
★4ベイビー・ブローカー(2022/韓国)是枝監督はやはりさすがなんだけど、是枝作品の域を出ないから自分には2ベースヒットにはなってもホームランにはなり得ない。 [review][投票(2)]
★4花束みたいな恋をした(2020/日)恋愛物で人に勧めてもいい作品って久しぶりかも。タイトル通りの恋という選択肢も悪くないですね。 [review][投票(2)]