TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順
少女ヘジャル(2001/トルコ) | 非常に心温まるストーリーであるが、それ故にクルド人問題の深刻さが伝わってくる。 | [投票] | |
サンキュー・スモーキング(2006/米) | アメリカという自由競争社会の下で、「利益の為なら何でもあり」の産業界とそれを抑えるためには手段を選ばない政府がまるで「トムとジェリー」のように仲良く喧嘩している作品。 | [投票] | |
陽はまた昇る(2002/日) | サラリーマンなら一度は観ておいて損は無い作品。ただ、VHS側に立ちすぎているのが、元ベータユーザーとしてはちょっと面白くない。 | [投票] | |
祭りの準備(1975/日) | 非常に「アジア」を感じさせる映画。「ここでは無いどこか」への憧れや脱出願望を見事に描いています。 | [投票] | |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | まあ、人生いろいろあらぁなあ・・・・ | [投票] | |
紅の豚(1992/日) | ストーリーははっきり言って何てことのないものですが、とにかく豚のダンディさが見てて楽しい映画。 | [投票] | |
スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) | 戦争の悲惨さを描きながらも、アクション・人間ドラマも上手く織り交ぜてあり娯楽作品としても楽しめる作品。エド・ウッドが素晴らしいです。 | [投票] | |
松ヶ根乱射事件(2006/日) | 「昭和の日本映画」平成脱力バーション。 | [投票] | |
ダスト(2001/英=独=伊=マケドニア) | 神話や伝説というものがどのように作られていくのかを映像化した作品ですね。中々斬新で面白い視点で作られた映画だと思いました。 | [投票] | |
バーディ(1984/米) | アラン・パーカーのセンスに脱帽 [review] | [投票] | |
エンパイア・オブ・ザ・ウルフ(2005/仏) | まあ、突っ込みどころは多いですけど、最後まで飽きることはありませんでした。「ヨーロッパ最大のタブー」については、まだ題材として名前を出すのが精一杯という感じですかね・・・・ | [投票] | |
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | この作品を見て、主人公の女性の姿を他人事だと思える30代以上の方は幸せな人だと思います。逆に、まるで自分を見ているように感じた人は・・・・・ | [投票] | |
お父さんのバックドロップ(2004/日) | 当時(1980年頃)、まさにプロレス好きの小学生だったので、ついつい当時を思い出してしまいました。この映画は家族愛を描いたドラマですが、私には「プロレス愛」のドラマにも思えました。(以下→) [review] | [投票] | |
蝉しぐれ(2005/日) | ストーリーの面白さと四季折々の風景の美しさは評価したい。 [review] | [投票] | |
マーサの幸せレシピ(2001/伊=スイス=独=オーストリア) | まさに「ハートフル」な一品でしたね。 [review] | [投票] | |
パルコフィクション(2002/日) | まあ、パルコをネタに遊んでみましたって感じのコメディ映画ですね。後々まで心に残るような作品ではありませんが、1時間ちょっとの間の時間潰しには丁度いい感じですね。 | [投票] | |
コントラクト・キラー(1990/フィンランド=スウェーデン) | 人生をテーマにした「大人のための童話」。 [review] | [投票] | |
ひみつの花園(1997/日) | 絶妙な「ヘタウマさ」を感じさせる映画ですね。何というか、精緻に計算された脱力感が非常に心地よかったです。 | [投票] | |
二十歳の原点(1973/日) | 再現映像として非常に興味深く観ることができました。角ゆり子の演技も良かった。 | [投票] | |
ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR(1976/日) | この作品で流れている「大人になってしまおうか 子供のままでいようか〜」の曲名・アーティスト知っている方いませんか? [review] | [投票] |