KEIさんのコメント: 投票数順
パリ、18区、夜。(1994/仏) | パリ18区に住む外国人の人生の断片を心にしみる音楽をバックに描いている。しかし一番よかったのは「カフェー コウ!」 | [投票] | |
アグネス(1985/米) | 尼僧には今も結婚が許されていないのだろうか?僧(男)の方は認められていると聞いているが。キリスト教の理論体系なんかも所詮は男が作り出したものだから純潔であれというのも男のエゴのような気もする。 | [投票] | |
希望の街(1991/米) | ストーリーとしては面白いが奇をてらった感じがしないでもなくまた煮詰めが弱い。こういう形の作品のでき不出来は各々のストーリーが如何に上滑りしていないか、逆に言うとどれだけ突き詰められているかによると思う。 | [投票] | |
テラコッタ・ウォリア/秦俑(1989/香港) | 人物名だけ見ていると凄い作品。作品そのものはVTRのコピーに、 [review] | [投票] | |
レ・ミゼラブル(1998/英=独=米) | 細部の点ではやはり原作に及ばないが、十分手応えのある作品に仕上がっている。 | [投票] | |
ローラーとバイオリン(1960/露) | 少年サーシャの心情を表すのに、いじめっ子にバレないように家のドアをそっと閉めるシーンとか、 恋人を映画に誘うのに待ち伏せしていて彼が来ると塀の陰で靴をそっと履き替える彼女のシーンとか心憎いまでの演出で、学生の卒業制作作品とはとても思えない。 | [投票] | |
ノーバディーズ・フール(1994/米) | ハートフル。音楽(ハワード・ショア)がとても優しい。 | [投票] | |
グッドマン・イン・アフリカ(1994/米) | ストーリィーがダラダラしているが、「善良な人」への応援歌―肩を張った、ではなくもっと素直な気持ちでの応援歌です。 | [投票] | |
案山子/KAKASHI(2001/日=香港) | それ程悪くはなかった。よくまとまった、まともなホラー映画という印象。女の子もカワイイ子揃いで・・・、案山子のカワイさが出ても良かった(?)。案山子か何かよく分からなかった。 | [投票] | |
ヴィレッジ(2004/米) | M・ナイト・シャマランの作品は、どこかで見たような聞いたような話ばかり(「シックス・センス」はそれでも傑作だった)だが、この作品は [review] | [投票] | |
つきせぬ想い(1993/香港) | 幕切れがダラダラしていなくてあっさりと終わってしまったので、その分、いろいろと思い返してみることになって・・・本当に「つきせぬ想い」になった。 | [投票] | |
モスキート・コースト(1986/米) | この一家の旅は男なら誰もが夢見る憧れの旅だ。 [review] | [投票] | |
魔界の大陸(1978/伊) | 際物<きわもの>的な側面があることは否定しないが、当たらずといえども遠からずで、丸っきり嘘でもないのでは?と思ったりもしますが・・・こんな世界もあるという事ですか。 | [投票] | |
宣告(1990/伊) | いい作品ではあるが、何かもう一つテーマの割に力強さに欠ける。シーンでは人々、子供達の笑顔が印象的。優しい監督なのだろう。 | [投票] | |
TATARI(1999/米) | 最初メチャクチャ怖くて、やがて・・・ [review] | [投票] | |
ザ・フォッグ(1979/米) | ホラー映画の古典か。さすがにストーリィ展開には古さがあったが、構成はしっかりしており見応えあり。 | [投票] | |
カオス(1999/日) | ミステリー映画としては、二転三転するストーリーは楽しめるものの 中盤で息切れし そろそろネタ割れし始める所がもう一つかな。中谷美紀の方は、全くキレイに撮られており又随所に魅力あるシーンが一杯で、ミステリーで味付けした彼女の為の映画といえる。 | [投票] | |
卓球温泉(1998/日) | 各々違和感のないキャスト。特に全く違和感無しは左右田一平さん(番頭役)、久しぶりに顔が見れて良かった。 | [投票] | |
トム・ジョーンズの華麗な冒険(1963/英) | 何じゃぁ これは。「トム・ジョーンズのドタバタ性遍歴」。楽しい事ウケアイ! | [投票] | |
ショート・サーキット(1986/米) | 「ジョニー5」という抜群のキャラでもたせた作品。後半面白かったがはっと気付くと眠っていた・・・。 | [投票] |