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ワトニイさんのコメント: 投票数順

★5ターミネーター2(1991/米)前作であれほど強かったシュワちゃんのターミネーターが,一見あんな弱そうな新型に追いつめられていく様には,ちょっと悲哀を感じた。 [review][投票(5)]
★2ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米)どう見ても,主人公は成長してホームズになる雰囲気じゃない。[投票(5)]
★3ゴシカ(2003/米)ペネロペは美人だけど,顔は意外に怖いことを発見。けっこうホラー向きかも。それと一番の疑問は…, [review][投票(4)]
★2踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日)血液型が何型なのか,ちゃんと言わなきゃダメなんじゃないの? [review][投票(4)]
★3マッチ工場の少女(1990/フィンランド)これは悲劇なのか,喜劇なのか? 少なくともこの作品を観ると,「頑張れば必ず報われる」「最後に愛は勝つ」などという言葉が,いかに偽善に満ちているか良くわかる。 [review][投票(4)]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)「ハリーの魔法は,止まらない…」(テレビCMより)って,おいおい,ハリーほとんど魔法使ってないじゃん? [review][投票(4)]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)「どっちにつく?」「女〜!」「だろうなっ!」 [review][投票(4)]
★4暴走機関車(1985/米)ひたすら一直線に突っ走る機関車とは対照的に,逃げる者,追う者,巻き込まれる者,そして突然の事故に右往左往する者たちが複雑に絡み合う人間模様。 [review][投票(4)]
★3コマンドー(1985/米)「”お前は最後に殺す”って言ったの覚えてるか?」「あー,覚えてるさ」→ [review][投票(4)]
★5アンダルシアの犬(1928/仏)この先鋭的なセンス! 幻想的で不可思議な世界観! [review][投票(4)]
★3昼下りの情事(1957/米)クーパーよりヘプバーンより,私立探偵の父親が粋だ。それと最初と最後のナレーションのセンスが光っている。 [review][投票(4)]
★4女は女である(1961/仏)他愛もない痴話喧嘩のドタバタ・コメディだが,感覚的にはとても新鮮。 [review][投票(4)]
★4崖の上のポニョ(2008/日)子供の頃「台風が上陸する」と聞いて、なぜかワクワクしませんでしたか? この作品を観て、久しぶりにあんな高揚感を覚えました。 [review][投票(3)]
★4ハウルの動く城(2004/日)宮崎駿には大人の女性の恋は描けないと思う。だから,この話もまさに「シンデレラ」そのもの。でも,オモチャ箱をひっくり返したように夢や楽しさがたくさん詰まっているのは,この作品の大きな魅力。 [review][投票(3)]
★3ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)てん(、)で話にならない、この邦題。 [review][投票(3)]
★2ブルース・オールマイティ(2003/米)スープのギャグは爆笑もの! でも,このストーリー,何かに似ていない? [review][投票(3)]
★3バットマン(1966/米)当人たちに自覚はないだろうが,この作品のバットマンとロビンは,映画史上まれに見る詰めの甘いおバカなヒーローだと思う。 [review][投票(3)]
★3地中海殺人事件(1982/英)内容以前に,この短絡的な邦題こそ万死に値すると思う。 [review][投票(3)]
★5ダーティハリー(1971/米)剥き出しのナイフを喉元に突きつけられるかのような印象がするのは,ハリーのキャラクターのせいばかりではなく,実は重く深い内容のためだと思う。シリーズ中の最高傑作。 [review][投票(3)]
★3機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日)アムロのニュータイプ発現やララァの登場で相対的に力の衰えが隠せないシャアを見ていて,子供ながらに「もののあはれ」を感じてしまった。 [review][投票(3)]