プロキオン14さんのコメント: 投票数順
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016/米) | 単体での評価は、最初はそんなに高くはなかったんだが、『シビルウォー』を見ると、ドラマ部分はこっちの圧勝だった。 [review] | [投票(1)] | |
追憶の森(2015/米) | 「富士の樹海」という神秘的な場所を舞台に映画が作られたというのは、ちょっとうれしいが、実際に森の中は、あんなにごろごろなんでしょうか?見にゆく勇気はありません。 [review] | [投票(1)] | |
キャロル(2015/英=米=仏) | 毎度、ケイト・ブランシェットの演技は舌を巻くが、ルーニー・マーラも負けてないよ。 [review] | [投票(1)] | |
リリーのすべて(2015/英=独=米) | 「リリー」Vs「ヴィルジニア」なら、リリーなんだけど。(以下、『彼は秘密の女ともだち』のネタばれ含みます) [review] | [投票(1)] | |
シビル・ウォー キャプテン・アメリカ(2016/米) | 「ソーと、バナー博士は?」「ソーは白いクジラと戦って疲れたそーです。博士は、悪事を暴く特ダネに成功して、アカデミー賞を獲得することに忙しいんだってばなー」。「じゃ誰かヒマそうな奴は?」 [review] | [投票(1)] | |
ディーパンの闘い(2015/仏) | 「戦い」ではなく「闘い」という邦題は、意外に的を得ているのかもしれない。 [review] | [投票(1)] | |
遥かなるクルディスタン(1999/トルコ=オランダ=独) | 国土を持たないクルド人たちの、身を寄せる場所のない孤独さ。そして、故郷探し。 21世紀になっても、何も変わらない現状に、やるせない気持ちになります。 [review] | [投票(1)] | |
クリード チャンプを継ぐ男(2015/米) | ちょっと辛口にいえば、「爽やかなスポーツドラマ」。見ていて熱くもなれたし、充分に面白かったんだけど。(フィラデルフィアへのリスペクトは素敵です) [review] | [投票(1)] | |
ヘイトフル・エイト(2015/米) | かなり長いので、正直疲れたが、なかなか引き込まれる作品でした。そしてあいかわらずグロい。しかし、ずーっとずーっと、見ながら「気になること」が・・・ [review] | [投票(1)] | |
トランスポーター イグニション(2015/仏) | ステイサムは、独り立ちし、コティヤールは、オスカー獲ってブレイクし、最近は、「96時間」シリーズ頼みなベッソン。とうとう最近流行りの「リブート」に手を染めた。 [review] | [投票(1)] | |
ピエロがお前を嘲笑う(2014/独) | なかなかに面白い映画だ。できれば原題も「Crowns Laughing At You」なら完璧なのに。 [review] | [投票(1)] | |
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米) | 冒頭、ドド〜ンと「チャイナスポンサー」が、2つもクレジットされたから、「2」のような映画になったらどうしようと心配したが、大丈夫でした。 [review] | [投票(1)] | |
ジュラシック・ワールド(2015/米) | 基本ストーリーは全作同じじゃないでしょうか?たぶん。 [review] | [投票(1)] | |
キングスマン(2015/英) | 面白かったんだけど、想像していた映画と、ちょっと違った。 [review] | [投票(1)] | |
マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪) | 前シリーズの世代なんですが、これと「ダイハード」シリーズはほとんどスルーしていて。だから今作が初マッド。比較ではなく、この1本として満点をあげたい。 [review] | [投票(1)] | |
チャイルド44 森に消えた子供たち(2015/米) | すごく重い。なかなか重くて暗くて、それでいて、見ごたえのある、なかなかの力作だと思います。トム・ハーディが好演してます。 [review] | [投票(1)] | |
テロ,ライブ(2013/韓国) | 結構久しぶりの韓国映画鑑賞(おそらく『母なる証明』以来)。アラもあるけど、この映画に対する「情熱のちからワザ」は脱帽です。 [review] | [投票(1)] | |
メイズ・ランナー(2014/米) | なんだか、予告ではワクワクしたんだけど、詰まるところの「ティーンもの」だった。 [review] | [投票(1)] | |
セッション(2014/米) | 評価に迷いました。物凄いパワーを感じることができたし、陳腐な言い方だが「火花散る闘い」に見いったのは確か。でも2人とも「嫌いだ」 [review] | [投票(1)] | |
おみおくりの作法(2013/英=伊) | 中盤まで、それほど大きな抑揚があるわけではないから、夜勤明けの鑑賞はキツかったんだが、終盤、いやラストの2分に涙が止まらない。 [review] | [投票(1)] |