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★3トゥリーズ・ラウンジ(1996/米)郊外。何となく行き場のない人間達の寄り集まってくる止まり木。嫌いじゃないよ。[投票(1)]
★3ある殺し屋(1967/日)原色を強調した色合い(これが所謂大映調?)、キャメラワーク。寡黙な殺し屋市川雷蔵はどこまでも粋な男、惚れるぜよ。(蓮っ葉で強かな野川由美子は増村ウーマンか?)[投票(1)]
★3キャット・ピープル(1942/米)モノクロの光陰、見せない恐怖。女の野性=邪悪という良識。[投票(1)]
★3ハーピア(1979/ベルギー)雄を食いつぶす雌。怖い。[投票(1)]
★3悦楽共犯者(1996/英=スイス=チェコ)あなたもわたしもみんなヘンタイ。小児的。俺もいくつかやっていた。[投票(1)]
★3BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)セーラー服と日本刀。 [review][投票(1)]
★3生きものの記録(1955/日)「谷間のくに、日本」という自意識が、時代を感じさせる。〔3.5〕[投票(1)]
★3かもめのジョナサン(1973/米)真の自己を求めて飛ぶカモメ、ジョナサン・リヴィングストン。 [review][投票(1)]
★2ノーライフキング(1989/日)どうですかね? [review][投票(1)]
★3インデペンデンス・デイ(1996/米)元旦の大画面の劇場で。雲を割る巨大円盤、羽虫のように湧き出してくる敵の大群、イカ臭い異星人。[投票(1)]
★3接続 ザ・コンタクト(1997/韓国)韓国のトレンディ映画? でもフンイキはよいんだな。[投票(1)]
★3身も心も(1997/日)「さあどうだっ!て体には気後れする・・」。絡み合いがエロい。 [review][投票(1)]
★4アイズ ワイド シャット(1999/米)見出し得ぬ他者としての「女」、それとの和解(?)。[投票(1)]
★2夢(1990/日)「狐の嫁入り」 「御雛さま」 「トンネル」 「ゴッホ」 「水車村」。[投票(1)]
★2梟の城(1999/日)今現在の、これが限界? それとも監督の力量不足? [review][投票(1)]
★3静かな生活(1995/日)清水と泥水。暴力に晒し者にされる佐伯日菜子が痛い。(これは彼女の映画です。)[投票(1)]
★4クラム(1994/米)伝説的コミック作家ロバート・クラムのアメリカ一イケてない家族。[投票(1)]
★4オルフェ(1950/仏)鏡面は冥界への入り口。黒い死の使い、マリア・カザレス[投票(1)]
★3ラブ&ポップ(1997/日)オタクな男達から見た女子高生。だから、これでよい(と、思う)。[投票(1)]
★2Beautiful Sunday(1998/日)自分のことにしか眼が向かない、今時の人達の寄せ集め。 [review][投票(1)]