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24さんのコメント: 投票数順

★3微笑むブーデ夫人(1922/仏)それほど狂った映画ではなかったような気がする。[投票]
★4やかまし村の春・夏・秋・冬(1987/スウェーデン)シャトリン(だっけ?、最年少)お前、可愛過ぎるにもほどがあるぞ〜〜〜! もっと出てこーい! 彼女を主人公にもう一本お願い監督! ってもう遅いか。  [review][投票]
★3やかまし村の子どもたち(1986/独=スウェーデン=伊)嘘偽りなく純粋に子供が映っているよなあ。イノセントな映画だ。「大人感」が全然ない。鑑賞時、一抹の小っ恥ずかしさがあったが、きっと自分と重ね合わせていたのだろうな。それに超超超美しい風景。空気や草や土の匂いが鼻腔に漂ってくる程だ。[投票]
★2僕のビアンカ(1984/伊)焦点が定まっていない感じ。また、主人公が一体何なのか分からない。[投票]
★3告白(1970/伊=仏)ちょっと難しくて途中からついていけなくなったが、とんでもない馬鹿野郎が出てきます。[投票]
★4スタフ王の野蛮な狩り(1979/露)民話、あるいは伝説を扱った本作自体が非常に民話的。とにかく幻想的な雰囲気がよく出ている。 [review][投票]
★4理性に帰る(1923/仏)最後に理性を失いそうな映像が・・・。[投票]
★4エマク・バキア(1926/仏)《映画》という手段の一つの極点にあるのがこれ。だって何が映っているのかすら判別出来ないんだから。[投票]
★4アネミック・シネマ(1926/仏)これは危ない映画だ。渦に引き込まれそうになっていく。催眠作用がありそうだ。[投票]
★3狂熱(1921/仏)非常に分りづらかった記憶。風景を見せる編集(『第三の男』で行われていたような)が良かったような。[投票]
★3ひとで(1928/仏)ぐるぐる回されるひとでと男女のシーンの関係がよく分らない。[投票]
★3バレエ・メカニック(1924/仏)この映像には音をつけたくなる。階段を上るおばちゃんを延々見せられるシーンは絶句。ちなみにこの映画を観た時、館内には自分を入れて3人しか観客がいなかった・・・。[投票]
★3ブレードランナー(1982/米)落ち着いた展開はよいのだが、残念ながら舞台装置や映像に全く魅力を感じない。肌に合わん。[投票]
★3うたかたの戀(1936/仏)バリバリのフランス映画なのだが何故か同時期のハリウッド映画に見える。「恋愛」にまつわるあれこれのみで感情が感じられないタイプのラブストーリだと思った。余り好きではない。[投票]
★3血と砂(1922/米)バレンチノって相当人気があったらしいけどそんなにかっこよかったかな?まあ大昔の人とは感覚もかなり違うからね。[投票]
★1ケンタッキー・フライド・ムービー(1977/米)単発ネタの寄せ集めという構造自体、映画として手抜きだと思うが、それ以前に見せ方が最高に稚拙。ツボにハマる/ハマらないの問題ではない。日本のテレビで毎週やっているようなバラエティの方が格段に演出的に上手。あきれるしかない。文句なしの1点。[投票]
★1アニマル・ハウス(1978/米)体が石になりそうなほど寒い。驚異的に低レベルだ。内容以前に映画の作り方自体が救いがたく下手糞だ。[投票]
★3愛欲の港(1948/スウェーデン)やや重。主演女優がちょっとイレーヌ・ジャコブに似ている。「福祉」の北欧だってこんな面もあるのさ。[投票]
★5革命前夜(1964/伊)途中挿入されるイタリア語の曲とモノクロの映像だけで5点。たまにはこういうのもありだろう。ベルトルッチは天才だ。[投票]
★4大いなる幻影(1937/仏)「ラ・マルセイエーズ」のシーンのエネルギーといったらない。爆発だ。 [review][投票]