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24さんのコメント: 投票数順

★2笛吹き男(1985/チェコスロバキア)ネズミ嫌いにはたまらんな。[投票]
★2見捨てられたクラブ(1989/チェコスロバキア)しつこい、くどい。[投票]
★4ブラジルから来た少年(1978/英=米)卍。 [review][投票]
★3闇・光・闇(1989/チェコスロバキア)アダムっていうより「考える人」に似ている。[投票]
★3陥し穴と振り子(1983/チェコスロバキア)地獄ですか?なんであんな目に・・・。字幕が訳されていなかったのが残念。[投票]
★2男のゲーム(1988/チェコスロバキア)暴力的過ぎて受け入れられません。[投票]
★3対話の可能性(1982/チェコスロバキア)歯磨き粉にバター。あ、わかるわかる。話が合わないってこういうことだ。[投票]
★4部屋(1968/チェコスロバキア)そんなばなな。「部屋」にやられ放題の主人公が可愛そ過ぎだ〜。でもアイデアたくさん、全てが奇天烈な世界は面白すぎでもある。[投票]
★4コンフィデンス 信頼(1980/ハンガリー)信。 [review][投票]
★4囚われの女(1968/仏=伊)人形の服を脱がし眺める男。 [review][投票]
★4キャラクター・孤独な人の肖像(1997/オランダ)人間には到底力の及ばない運命が痛いほど伝わってくる。「ヤコブ」に生まれてきたという、自己の存在そのもの、そして「父」からは決して逃れられなかったのだ。歴史大作並に時間の流れは速いが要所は締め巧い編集と語りで構成されるハイレベルな悲劇。[投票]
★2水の中のナイフ(1962/ポーランド)贅沢だねえ。[投票]
★5フード(1992/英=チェコスロバキア)食。 [review][投票]
★3ティファニーで朝食を(1961/米)「ムーン・リバー」確かに名曲だが少々しつこい。 [review][投票]
★3眼には眼を(1957/仏=伊)あのアラブ人は自分からは攻撃を加えないし、恐ろしい脅し文句も発しない。ただただ医者を追い詰めていくのみ。そこが恐ろしいのだ。まるで運命を操る神のようではないか。[投票]
★2まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)ここの「あらすじ」を読むとたいそう魅力的な映画にうつるのだが・・・実際は期待はずれだった。「街」の外の人間が中途半端にコメディっぽくてげんなり(そこは狙いだったのだろうか?)。リズムは悪いし何より「街」が全く魅力的ではなかったのだ。 [review][投票]
★2罠(1949/米)選手と観客の間にはとてつもない距離がある。 [review][投票]
★3ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)結果はともかく、ピアノを取り返そうと鍵盤の数で人妻の肉体を買ったところがちょっといや。べインズ側から見たらストーリーは恐らく成立しないでしょう。[投票]
★3波止場(1954/米)神父の言っていることは偽善にも取れるが正論だと思う。むさ苦しく荒々しい男の世界に紅一点のエバ・マリー・セイントが 美しく映える。[投票]
★4家庭(1970/仏=伊)主人公を食ったキョウコさん。 [review][投票]