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プロキオン14さんのコメント: 投票数順

★4SKIN/スキン(2019/米)これは。ぜひ『SKIN(短編)』も併せて観てほしい映画。裏と表。 [review][投票]
★4レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019/米)おしゃれなNYを見て回る、おしゃれな映画です。なかなか貧乏人には近寄りがたい映画でもあります。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020/日)若くて新しいプロデューサーと、新しい監督の起用で、新しい風が吹くのか? [review][投票]
★4スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019/仏)内容は置いといて、邦題は「寿限無」か! [review][投票]
★4パヴァロッティ 太陽のテノール(2019/英=米)そんなに詳しくなくても、名前は知ってるパヴァロッティ。今回改めてその人生を拝見。たくさんのアーカイブ映像の中の彼は、本当に「太陽のよう」な人。そしてその美声に、暫し堪能させていただきました。 [review][投票]
★4オフィシャル・シークレット(2018/英)こういう映画を見ると、英国も、米国も、自国の「罪」「嘘」「恥」に立ち向かう、確固たる「正義」が「映画の中」にあるなぁ、と思う。そういうのが強すぎる時もあるが、「全くない」我が国の現状を思うと、うらやましい。 [review][投票]
★3ファヒム パリが見た奇跡(2019/仏)邦題で損してる映画。最近、邦題に対する愚痴が多いなぁ、私。 [review][投票]
★3ぶあいそうな手紙(2019/ブラジル)老人と若い娘との交流よりも、隣人との関わりのほうに涙してしまった。 [review][投票]
★3ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019/米)最近、トラボルタは「セガール化」していると思ったが、これは「ニコラス・ケイジ化」ですね。「デ・ニーロ」にはなれませんでした。 [review][投票]
★3この世の果て、数多の終焉(2018/仏)高温多湿の映画。それでいて体感温度は「冷たい」。 [review][投票]
★3ハニーボーイ(2019/米)ラブーフの自伝的な映画ということで、彼自身が脚本も書いてますね。 [review][投票]
★3ポルトガル、夏の終わり(2019/仏=ポルトガル)ポルトガル(というより避暑地シントラ)の美しい景色と、いろんな人々と。それぞれが美しいが、なかなか私の中でつながらない。 [review][投票]
★3ジョーンの秘密(2018/英)大戦のころ、連合軍側がソ連を「敵か味方か」、「損か得か」、見極めに悩んでいたのがわかる映画ですね。国として、共産主義国として。 [review][投票]
★3アンチグラビティ(2019/露)「ロシアの『インセプション』」とか言われている本作。なかなか凝った映像を見せてくれる。これでストーリーがきめ細かかったら、傑作になる可能性があったのに。 [review][投票]
★317歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン(2018/オーストリア=独)主人公フランツの成長記、青春譚。そして迫りくるナチスの闇。そこに「フロイト教授」という実在の人物を絡ませた映画なんですが・・・異彩な映画です。 [review][投票]
★4カセットテープ・ダイアリーズ(2019/英)やはりスプリングスティーンの音楽にグッとくる世代には、ハマる映画。そこに青春要素とか、時世とかを絡めて。わりと手堅い映画。 [review][投票]
★4ライド・ライク・ア・ガール(2019/豪)甘めの4点。いい映画だと思うのですが、肝心なところを端折りすぎた。 [review][投票]
★4グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2019/仏)フランス版『スポットライト』か。 [review][投票]
★4ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏(2018/米)実話を基にした映画で、いかにも「映画っぽい」題材ですね。今年前半はローラ・ダーン出演作品が3作も続いたが、なぜ『マリッジ・ストーリー』でオスカー獲っちゃったのかが疑問です。 [review][投票]
★3ドクター・ドリトル(2020/米)こちらも対象年齢低め。もう「ファミリー」で楽しんでください!って感じの「健全」な映画で、当然お色気もなし。動物たちの中では、ナナフシ最高。 [review][投票]