スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順
| アビエイター(2004/米＝日＝独) | この楽しみは譲れない！ パイオニアでエンジニアでパイロットでもあるヒューズの飛翔を描いた作品です。 [review] | [投票(5)] | |
| ローレライ(2005/日) | いつの時代の話だこれは？ 人物像に時代性とリアリティを感じられない。 [review] | [投票(5)] | |
| 白いカラス(2003/米) | 何がやりたいのやら･･･ [review] | [投票(5)] | |
| 真珠の耳飾りの少女(2003/英＝ルクセンブルク) | 色使いといい、構図といい、一瞬一瞬が絵画調なので、ため息つきながらの鑑賞となった。 [review] | [投票(5)] | |
| スクール・オブ・ロック(2003/米＝独) | ある意味、臭うほどのロック魂。レビューは『バック・トゥー・ザ･フューチャー』（１のみ）に関するネタバレあり。 [review] | [投票(5)] | |
| ブルース・オールマイティ(2003/米) | ジムよ、あなたに神の力が必要なのかい？ [review] | [投票(5)] | |
| インファナル・アフェア(2002/香港) | --- 諸行無常 --- 警察と麻薬の密輸組織という、正義と悪の狭間で生き抜いてきた２人を描いた作品。 [review] | [投票(5)] | |
| チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | ドリューはほんとにああなりそう。個人的にはあの悪人（セロー）がよかった（に笑った）。 [review] | [投票(5)] | |
| シカゴ(2002/米) | あら、やせたのねー [review] | [投票(5)] | |
| 生きる(1952/日) | 作品としては主人公よりも宴のあとの描写の方が意味があると思う。 [review] | [投票(5)] | |
| デルス・ウザーラ(1975/露) | 「この人悪い人」「この人怖い人」 [review] | [投票(5)] | |
| インソムニア(2002/米) | アル･パチーノは実生活でも不眠症の経験アリとみた。 [review] | [投票(5)] | |
| ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | ハチャメチャなのさ。人間なんて！ [review] | [投票(5)] | |
| スパイダーマン(2002/米) | 蜘蛛の巣状の仮面、ナイスデザインですが、叔父さんの言葉にもあるように、彼がヒーローであることから逃れられないことを意味しているようにも見えた。 [review] | [投票(5)] | |
| ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | キューブリック監督的人類進化論。 [review] | [投票(5)] | |
| ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 墜落するヘリコプター（ブラックホーク・ダウン）。一体、何の為に墜落したのでしょうか？ [review] | [投票(5)] | |
| プリティ・リーグ(1992/米) | 生き生きとしたプレイヤーに好感を覚える。最も気に入ったところは… [review] | [投票(5)] | |
| マルホランド・ドライブ(2001/米＝仏) | もうびっくり。途中寝てたのかなっと思わせてくれる。つながりそうでつながらない瞬間と瞬間。 [review] | [投票(5)] | |
| Ｕ−５７１(2000/米) | 日米の「当時の」考え方の違いを感じた。 [review] | [投票(5)] | |
| ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | ジェヴォーダンの獣とは…。(もろネタばれです→) [review] | [投票(5)] |