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ペンクロフさんのコメント: 投票数順

★3ハプニング(2008/米)シャマランお得意、ハリウッドA級バジェットで見せる子供の頃の「白線を踏み外したら死ぬ」ごっこ。しかし今作はルールの提示で終わってる。『トレマーズ』とか観て勉強したほうがよいかと思われます。[投票]
★3アンブレイカブル(2000/米)筋書きのためにブルース・ウィリスが異常に魯鈍な男に描かれててかわいそう。サミュエル・L・ジャクソンはおいしい役。[投票]
★3ヘルボーイ ゴールデン・アーミー(2008/米)アメコミ映画のくせに日本産アニメの引用だらけなのは清々しくもある。しかしこの監督はイメージ優先、論理は二の次という作り方が徹底しており、惜しいところで作品世界に身を任せられない。[投票]
★3ヘルボーイ(2004/米)「オバケのQ太郎」「怪物くん」「デビルマン」「ドロロンえん魔くん」「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」などで日本人には馴染み深いネタだが、アメコミだとこんなテイストになる。中ボスのメッタ斬りマンが実に魅力的だったので、もっと活躍させてほしかった。[投票]
★3ドーベルマン・ギャング2(1973/米)続編になるとイタイケな少年が出てきて動物と交流する、というのは1年先行して公開された『ウィラード』『ベン』を踏襲してるんですかね。[投票]
★3ドーベルマン・ギャング(1972/米)アイデア一発映画ゆえに前半退屈で、最後の見せ場まで地味なこと地味なこと。でも70年代の映画は総じてこういう感じだった。[投票]
★3ブルーノ(2009/米)クライマックス、アーカンソーでのMMAイベントがとても素晴らしい。ケージの持つ本来の意味が反転する瞬間は、UFCのオクタゴンを発案したマッチョ監督ジョン・ミリアスへの返歌にも見えて爽快。[投票]
★3柔道龍虎房(2004/香港)若者たちの真剣性をいまいち信じられず、呼び出し四重奏のような技巧ばかりが目につく。こいつらは腕比べばかりしている。それならゲーム対決でいい。柔道である必然を感じない。[投票]
★3続人間革命(1976/日)浮世離れしたお題目を追求する一方で現実では金の工面に苦労するという、どこか「空手バカ一代」みたいなお話。前作から続投のヤクザ渡哲也、官憲青木義朗がいい味わい。[投票]
★3ねらわれた学園(2012/日)エフェクト過多の画面の中で、前時代的なマンガ映画的大芝居を律儀にこなす官能的なキャラクターたち。もっと長くこの4人を見ていたくなるほど視覚の快楽は大きいが、ナツキの声優は完全にアウト。お話はなんだかよく判りません。[投票]
★2デート・ウィズ・ドリュー(2004/米)なぜ最初からサイトを開設しなかったんだ、という部分がどうしても引っかかる。[投票]
★1恐竜・怪鳥の伝説(1977/日)これはホントにひどい。渡瀬恒彦、出ずっぱりのくせに居るだけで何もしない。内容のなさは驚異的だ。[投票]
★2富士山頂(1970/日)撮影は凄まじいのだけど、お話は平板で冗長。ブルドーザーを導入する馬借・勝新がいい男っぷり。[投票]
★3帝都物語(1988/日)SFの前提となる風水の説明不足と説得力の欠如、脚本の未熟による支離滅裂、底抜け大作であることは重々判っておるものの、魔法のように素晴らしい瞬間も幾つか、確かに在った映画なのだと記しておきたい。[投票]
★2鉄拳 TEKKEN(1990/日)どついたるねん』でちょっと胸を熱くしたのが恥ずかしくなる珍作。オフビートを積み重ねてオンに至るのかと思いきや、オフのまま終わる。魅力的なモチーフは散見されるのに、ただただとっ散らかって空中分解している。[投票]
★4ブラジルから来た少年(1978/英=米)抑制の利いた、ストロングスタイルの渋いSF映画。フランクリン・J・シャフナーは信用できる男。 [review][投票]
★3ライジング・ドラゴン(2012/中国=香港)久々の監督作、襟を正して鑑賞するも『ナイスガイ』級のユルユルさに呆気にとられる。それでも晩年の馬場さんの6人タッグを観るようにアーありがたやと拝んでしまうのだから、まともな批評などハナから無理だ。ジャッキーとはもはやそういう関係じゃないのだと確認した。[投票]
★3ウォーターワールド(1995/米)コスナー演じる自己中心的で身勝手な主人公像は、好きになる要素皆無。娯楽大作映画でこれは致命的だが、たぶん『マッドマックス』のマックスあたりが源流にあるのだろう。この間違った流れは『ポストマン』へと続く。[投票]
★2イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)快楽亭タランティーノの毎度馬鹿馬鹿しい戦争講談。歴史捏造は虚しい。映画の力を履き違えている。[投票]
★3神弓 KAMIYUMI(2011/韓国)野山を駆け巡る射手同士の戦闘を、「弓」であるがゆえの独特な緩急で描いて面白い。サバゲーってこんな感じなのだろうか。崖をめぐる攻防なんか素晴らしいのだが、歴史ものぶった暗さ重さがテンションを下げる。『アポカリプト』の影響甚大。[投票]